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■学生・教職員の皆さまへ■保健管理センターからのお知らせ


保健管理センター
2011年4月1日

 この度の被災により、体調の変化など健康上の不安や問題を抱えている方がいらっしゃるかと思います。保健管理センターでは保健所や産業医・校医との連携の下、電話による健康相談窓口を開設しましたので、どうぞご利用下さい。
 また、日常生活における留意点も記載しましたので、併せてご参照下さい。

■健康相談窓口開設について
 【対  象】本学学生、全教職員
 【日  程】平成23年4月1日より
 【対応時間】平日:10時〜16時、土曜:10時〜14時
 【対応スタッフ】保健師、看護師
 【電話番号】0246−29−7120 (直通) ※メール相談は行っておりません。
■日常生活について
断水やトイレの心配から水分を控える方が多く、血液が濃くなりがちです。
屋内で動かずにじっと過ごす事による健康への影響も考えられますので、次の点に気をつけてお過ごし下さい。

1.エコノミークラス症候群予防
(1)水分摂取を十分に
 ・一日1500cc以上を目安に摂るよう心がけましょう。
 ・水の入手が難しい場合は、水分の多い食品を摂るようにしましょう。
 (例:ゼリー、トマト、きゅうり、大根、シャーベットなど)
(2)適度な運動を
 ・屈伸運動や、ストレッチ、ラジオ体操、ウォーキングなどをしましょう。
(3)飲酒を控える
 ・アルコールの利尿作用により、飲んだ分以上に排泄されてしまうため、脱水を助長さ  せてしまいます。水の代わりに飲用するのは避けましょう。
(4)禁煙
 禁煙は予防において非常に重要であり、受動喫煙防止の意味でも、禁煙は必要です。
(5)ゆったりした服装を
 お腹を締め付ける服は下肢に向かう血流を悪くしてしまうので、なるべく避けましょう。

※エコノミークラス症候群とは
同じ姿勢を長時間とる事により足などに血の塊ができ、血の流れによって肺などに飛び呼吸困難や突然死を招くものです。若い年代でも起こる可能性はありますので、注意が必要です。また、高齢者はのどの渇きを感じにくく、簡単に脱水症状やエコノミークラス症候群を起こしやすいため、高齢者が周囲にいる場合は積極的に予防方法を伝えてあげましょう。

2.感染症に注意
(1)マスクをし、咳エチケットを守りましょう。
(2)手洗いをしましょう。
 ・水がない場合、アルコール含有のウェットティッシュや手指消毒液を利用しましょう
(3)食品の管理に気をつけましょう。
 ・賞味期限や、調理済み食品の保管に留意して下さい。
 ・炊き出しの食品に関しては、現場スタッフの指示に従って行動しましょう。
(4)膀胱炎に注意しましょう。
 ・水分を十分に摂り、衣類やホッカイロなどを使用してお腹を温めましょう。
 ・トイレを我慢せず、尿意があったら早めに行きましょう。

3.便秘予防
(1)適度な運動を
 ・腹筋を意識した深呼吸やストレッチは、リラクゼーション効果も期待でき、有用です。
(2)お腹を「の」の字にマッサージしてみましょう。
(3)着衣の上からホッカイロなどで温めてみましょう。
(4)可能な限り水分・食物繊維のある食品を摂りましょう。
 (例:りんご、バナナ、みかん、桃の缶詰、こんにゃく、納豆、野菜など)

天気や気温の変化が日ごとに異なりますので、どうぞ体調に気をつけてお過ごし下さい。

参考:厚生労働省HP
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/hoken-sidou/disaster.html


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