いわき明星大学

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HIV感染予防薬の開発に着手します


学長室
2007年2月13日

 4月に開設する「薬学部」の研究活動の一環として、抗HIV感染予防薬の開発に着手することを決定しました。これは、強い抗HIV活性を持つタンパク質「アクチノヒビン」を素材とする抗HIV/AIDS薬の開発を目指すもので、同タンパク質の発見者の1人、薬学部長予定者の田中晴雄教授が設立した「キイム・ファーマ・ラボ」を4月から学内に移転し、本格的な研究開発に着手します。このタンパク質はWHO(世界保健機構)で行った抗HIV薬としての予備評価試験で高く評価され、製品化に向けたWHOとの共同開発事業を進めていく予定です。

アクチノヒビンがHIVの糖鎖に作用するモデル(北里大学薬学部広野教授より)
アクチノヒビンがHIVの糖鎖に作用するモデル(北里大学薬学部広野教授より)


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