いわき明星大学

学部・大学院

教養学部ニュース

授業「海外文化体験」の紹介

 教養学部には「海外文化体験」(2年次選択)という授業があります。
 「海外文化体験」では、異文化理解と英語運用能力の向上を目的とした英語圏の国での文化施設の見学、ホームステイ、語学学校での研修などを行います。 昨年度は2017年2月にイギリスでの研修を行い、ロンドンの歴史的要所や博物館・美術館を探訪し、オックスフォード大学、シェークスピア生家などを見学しました。ハリーポッタースタジオ、ミュージカル鑑劇などの観光も楽しみました。
 
昨年度のイギリス研修の様子
 
 
今年は2018年2月下旬にオーストラリア、ケアンズでの研修を予定しています。11月2日には、参加予定者への事前指導が行われました。
 
今年度はオーストラリア研修。この日は参加予定者への事前指導を行いました。
 
 
実際に外国を訪れ、日本とは異なる多様な文化や価値観を学ぶことで、国際的な感覚を身につけて欲しいと考えています。(教養学部・西村康平)

教養学部2年生によるPBL成果発表会を行いました

 教養学部2年生の授業「キャリアデザイン2」では、地域企業・団体の皆様にご協力頂き、地域活性につながるプロジェクトを企画・提案するPBL(Project Based Learning)授業を展開しています。
 学生たちはこれまでに、企業の方による講話や施設の見学、アンケート調査や資料の分析などを通して、各プロジェクトごとに課題の解決策や新しい企画案を練り上げてきました。その成果発表会となるプレゼンテーションを、11月23日(木・祝)、いわきPITにて行いました。
 
■2017年 PBLプロジェクト
1.若者目線のいわき炭鉱遺産ツーリズム
2.健康意識の経済学 -健康にいくら支払うか
3.石炭・化石館「ほるる」の再訪問率を高める
4.いわき湯本温泉のPR戦略とPRツールの制作
5.いわきFCサポーターづくりプロジェクト
6.いわき駅前商店街の活性化案
7.「ララシャンスいわき」の営業施策を考える
8.「いわきの方言」調査
9.人口減少高齢社会における若者流出問題等への施策調査・提案
 
 発表では、デジタルパンフレットの活用(プロジェクトNo.4)や、日中も子どもたちが立ち寄りやすい店舗やアンテナショップの開設(同No.6)、VRやARを活用した疑似ウェディング(同No.7)など、学生目線の企画が提案されました。
 アフタートークでは、この授業の担当教員である金世煥准教授が「PBLで大事なことは、結論を出すことではなく、まずやってみるということ」と話し、会場からは「学生たちの力でこれまでの30年に勝る地域貢献になるだろうと期待しています」と激励の言葉を頂きました。
※この件は11月27日付の福島民友に掲載されました。
 
プレゼンテーションを行う学生の様子と、担当教員の山口憲二教授(左下)

いわき明星大学 教養学部が目指す 「ひとづくり」× 「まちづくり」
―2017年PBL成果発表会のお知らせ―

教養学部2年次の必修科目である「キャリアデザイン2」は、実践型PBL学修方法を取り入れています。
PBLとは Project (Problem) Based Learningの略で「課題発見・課題解決」を目指す授業形態です。
今年度は、地域の方と共に次のようなPBLを行いました。
  1. 若者目線のいわき炭鉱遺産ツーリズム
  2. 健康意識の経済学 -健康にいくら支払うか
  3. 石炭・化石館「ほるる」の再訪問率を高める
  4. いわき湯本温泉のPR戦略とPRツールの制作
  5. いわきFCサポーターづくりプロジェクト
  6. いわき駅前商店街の活性化案
  7. 「ララシャンスいわき」の営業施策を考える
  8. 「いわきの方言」調査
  9. 人口減少高齢社会における若者流出問題等への施策調査・提案
 
教養学部では、地域の企業やNPO団体等と連携・協力し、地域課題の解決策を具体的に提案しています。
これらの活動は大学と地域が一体となり、研究成果を共有し地域社会へ還元することを目的に行われているものです。
今後とも、「ひとづくり」× 「まちづくり」をキーワードにして、実践型PBLを通じて学生の成長と地域社会への貢献を目指します。
 
以下は、今年度のPBLにご協力・支援を頂いた地域団体や関連会社です。心より御礼を申し上げます。
  • 福島県庁
  • いわき市
  • いわき商工会議所
  • 社団法人いわき観光まちづくりビューロー
  • いわきヘリテージ・ツーリズム協議会〔炭田等のヘリテージ(産業遺産)の学習とツーリズム(観光)・交流の協議会〕
  • いわき市社会福祉協議会
  • いわき湯本温泉旅館協同組合
  • 白銀商店会 〔いわき駅前の商店街〕
  • (株)いわきスポーツクラブ 〔社会人サッカークラブ「いわきFC」の運営会社〕
  • ララシャンスいわき 〔結婚式場〕
  • NPO法人TATAKIAGE Japan〔起業家支援のNPO法人〕 など
11月23日(木)の13時から、いわきPITにて「2017年PBL成果発表会」を行います。<下記チラシ参照>
どなたでも参加できますので、ぜひお越し下さい。お待ちしています。(教養学部・金世煥)
 
 
 
 
 
▼PBL課題解決に向けて、調査(ヒアリング)するの学生の様子
 
1.若者目線のいわき炭鉱遺産ツーリズム
 
3.石炭・化石館「ほるる」の再訪問率を高める
 
4.いわき湯本温泉のPR戦略とPRツールの制作
 
5.いわきFCサポーターづくりプロジェクト
 
 
6.いわき駅前商店街の活性化案
 
7.「ララシャンスいわき」の営業施策を考える
 
8.「いわきの方言」調査
 
9.人口減少高齢社会における若者流出問題等への施策調査・提案
 

いわきの歴史を学ぶーフラダンスは町おこしの素材として活用できるか

 11月14日(火)、地域教養学科1年生の授業「フレッシャーズセミナー2」では、いわきの歴史を学ぶ講義の第2回目が行われました。講義では前回に引き続き常磐興産株式会社顧問の坂本征夫様にご講演いただきました。常磐興産株式会社と本学は今年度より包括連携協定を結んでおり、今回のご講演は連携事業の一環となります。
 今回はいわき市の代名詞とも言える「フラガール」の歴史や地域貢献、今後の活動についてご講義いただきました。フラガールや観光事業を成功に導いた背景には「他人の意見に耳を傾けるが、他人のアイディアに追従することはしない」「新規事業、新商品は見つけるものではなく、育てるものである」との考えがあったことなど大変参考になるお話をいただきました。
 講義の後には学生によるグループワークが行われました。坂本様から「フラダンスは町おこしの素材として活用できるか」という課題が出され、それについて活発な議論が展開されました。
 意見をまとめていく中で、いわきの歴史と文化、そして将来像について理解を深めることができました。(教養学部・高橋義考)
 
学生ならではの意見が聞かれたグループワーク

いわきの歴史を学ぶー常磐興産(株)・坂本様ご講演

 11月7日(火)、地域教養学科1年生の授業「フレッシャーズセミナー2」では、いわきの歴史を学ぶ講義が行われました。講義では常磐興産株式会社顧問の坂本征夫様にご講演いただきました。常磐興産株式会社と本学は今年度より包括連携協定を結んでおり、今回のご講演は連携事業の一環となります。
 本州最大の常磐炭田の発展や、地域貢献の様子などいわき市の歴史と関連づけて分かりやすく講義いただきました。エネルギー改革で石炭需要の変化に伴い、新たな事業に乗り出し「一山一家」の精神で経営危機を乗り越えたお話など、とても興味深いお話をいただきました。
 講演後には質疑応答も行われ、学生はいわきの歴史について理解を深めることができました。次回11月14日(火)には、スパリゾートハワイアンズと結びつきの深いフラダンスの文化についてお話しいただきます。(教養学部・高橋義考)
 
ご講演いただいた、常磐興産株式会社・坂本征夫顧問

6秒CMの企画提案書作成ワークショップを行いました

 教養学部では、「Webデザイン」「Web解析」などを開講し、インターネットなどのメディアを使った情報発信を行うための技術について授業を行っています。
 今回は、株式会社電通イベントオペレーションズから業務委託を受けている伊奈和人さん(有限会社クリエイティブクルー)に来学いただき、CM作りのセミナーを開催いたしました。
 前半は、「伝える」ということを一緒に考える授業と題して、伝え方のコツやインパクトのあるCM、心に残るCMの作り方などを実際のCMの例を挙げて、わかりやすく説明いただきました。
 後半は、いわき市農業振興課の「いわき野菜6秒CMチャレンジ」の応募形式(4コマ絵コンテや音、言葉など)で、いわきの野菜の魅力をアピールするCM企画提案書を作成するワークショップを行いました。
 90分のセミナーを受講した約半数の学生が、企画書提案書を完成させ、早速いわき野菜6秒CMチャレンジ事務局に応募していました。応募作品は専門家による審査の結果、採用されると映像化され、いわき市のホームページやイベントなどで上映されます。教養学部の学生の企画がいわき野菜のPR映像として活躍するかも知れません。(教養学部・中尾剛)
 
(有)クリエイティブクルー・伊奈和人さんによるセミナーの様子
 
CM企画提案書を作成するワークショップの様子
 

「リベ団」活動報告

 教養学部では、学生が主体となりイベントを企画・実行する団体が今年度から発足しました。雄志による団体「リベラルアーツ団」愛称「リベ団」です。
 記念すべき最初の企画は先日の学園祭で行われた「VR遊園地」。「VR(バーチャルリアリティ)」の映像を用い、室内でも体験できる遊園地を作ろうと企画しました。ふだんの授業で使用している教室の中に、「ジェットコースター」「恐怖の館」「アクアリウム」「癒やしキャラのなごみ空間」が完成。学園祭は残念なことに悪天候でしたが、大勢の方に楽しんで頂けました。リベ団は、これからも活動を続けます。ご期待下さい。(教養学部・松本麻子)
 
リベ団メンバー、学園祭の準備中。
 
VR体験中の一般参加者様。楽しんで頂けたようです。
 
VR「アクアリウム」コーナー体験中の小さいお客様。
 
教養学部の五十嵐先生がVR体験中。
本物に乗っているように感じて欲しくて、風を手動!で送っている高橋先生。このマシンも高橋先生が組み立てました。
 
 
 

福島民報社いわき支社長 浅倉哲也様による特別講演を行いました

 後期に入り、教養学部ではPBL(Project-Based Learning)授業がスタートしました。地域企業や団体の皆様のご協力のもと、地域活性化に繋がる複数のプロジェクトに取り組みます。
 
 その中の1つ、「いわき湯本温泉活性化プロジェクト」(担当: 大嶋淳俊 教授)では、昨年度に続き、いわき湯本温泉の活性化の一助となるPR活動の検討を行っています。
 9月25日(月)の4限目の授業において、本学が包括連携協定を結んでいる福島民報社の浅倉哲也様(いわき支社長)に、特別講演をしていただきました。
 前半では、新聞記事を多数使いながら、いわき湯本温泉の歴史から震災前に取り組まれていたフラオンパク(温泉泊覧会)の活動や、震災復興に向けたフラ女将の活動や湯の街学園祭など様々な取り組みについて詳しくご紹介されました。
 
新聞記事を使った、学生達にわかりやすい講義
 
 学生達は、震災前のフラオンパクのことは初耳で、工場夜景撮影と小名浜カフェめしバスツアー、武術エクササイズなどユニークなプログラムが多数あったことに関心を持っていました。
 いわき湯本温泉の魅力を高めるためにも、周辺のいわきFCなどとも一丸となって復興に取り組む大切さを指摘されました。
 
震災前のユニークな取り組み「フラオンパク」、学生達は強い関心を持ちました。
 
最後まで集中して受講する学生達
 
 次に、温泉地のソフト面でのPRの好例として、福島県の土湯温泉の事例をご紹介いただきました。土湯温泉で取り組まれている、若旦那のフリーペーパーの発行や話題作りの工夫など、ソフト面での工夫の重要性を具体的に解説されました。
 後半では、これから学生達が地元の方々に取材させて頂く予定のため、「取材のコツ」についてもお話いただきました。下調べの大切さはもちろん、「相手から上手に話を引き出すためには、まず相手が話しやすそうなことから質問していく」など、実践的なコツを解説いただきました。
 その後の質疑応答では、学生達の様々な質問に丁寧に答えて頂きました。
 学生の感想の「自分の知らないような話ばかりで目から鱗だった」「新聞社のプロの方だからこそ教えて頂けるインタビューのハウツーはぜひ実地で使いたい」といったように、今後の学生達の活動にとても有益な特別講演でした。
 
 お忙しい中、ご協力いただきました、福島民報社の浅倉哲也 様(いわき支社長)に、あらためて御礼申し上げます。
 このような地元の有識者の皆様のご協力を得ながら、学生が地域を深く学び、成長し、貢献できるような教育を続けて参ります。(教養学部・大嶋淳俊)
 

学食ランチメニュー提案プレゼン大会を実施しました

 教養学部1年生が授業の一環として例年実施してる「学食ランチメニュー提案企画」のプレゼン大会を9月26日(火)に実施いたしました。
 本企画は前期よりスタートし、学生は夏期休暇も利用して、学食の現状分析をしたうえで新メニューのコンセプトを策定、栄養面やコスト・見た目などにも気を使ったメニューを考案しました。
  大会当日は、クラス代表4チームとゲスト審査員である学食を運営されている株式会社レパスト様が選んだ1チーム、計5チームが、考案メニューのポイントをアピールしました。発表メニューと結果は下記の通り。
 
順位 メニュー名 コンセプト  
1 すき焼き風ドン がっつり具だくさん 1組代表
2 精進麻婆丼セット 精進料理 ゲスト審査員枠
3 和風オムライス 「健康」 と「若者」と「和食」 4組代表
4 旬のフルーツヨーグルト 学食にデザート単品を 3組代表
5 ホワイトソースのオムライス インスタ映え 2組代表
 
上位3チームのメニューは、今後、レパスト様ご協力のもと実際に学食にて提供される予定です。
 
クラス代表チームのプレゼンの様子
 
見事1位を獲得した1組代表チームメンバー
 
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1位となったメニュー「すき焼き風ドン」
 

1年生のプレゼンを終えて ― 担当者雑感 ―

「そんなコスト計算では、店は潰れてしまう」――昨年の学食ランチメニュー提案プレゼン大会に、審査員として参加した事務局長から発せられたコメントが、転換点でした。昨年まで2年間続けてきた「学食ランチメニュー提案」。学生らしい楽しいプレゼンと、学生らしい甘い金勘定…これを変えたい。

チームの中で役割を分担し、情報を集め、分析して、夏休み中に企画書としてまとめる。プレゼンで使用できるスライドは、ごまかしのきくパワーポイントではなく、ランチメニューの写真1枚のみに限定しました。伝えたいメッセージは企画書に込めろ!課題の内容は昨年までとは大きく変わりました。

夏休み中に学生が作成した企画書の内容は、昨年と似たり寄ったりのまだまだ甘いものでした。後期最初の授業に学食を運営している株式会社レパスト様からお2人を外部講師としてお招きました。管理栄養士の方から「タニタ定食を例にした栄養バランス」の話を、そして、営業部の方から「損益の構造」の話を伺いました。

学生たちは、カロリーの見直しを始めました。原価を計算し始めました。これは、遊びではない。食べたいメニューを考え、ただ「楽しかったね!」で終わるものでもない。時に対立し、意見を戦わせ、さらに良い物へと企画書を仕上げていくことが大切だと気づきました――気づいた学生もいました。早めに気づいていた学生たちがチャンピオンになりました。プレゼンはその場のノリだけでこなせるものではなく、周到な準備こそが大切なのだと、多くの学生が気づいたのではないかと思います。

「損益の構造」についてお話しくださった営業部の方から、審査員としてコメントをいただきました。「このままの値段で提供するのは難しいですね。皆さんちゃんと原価の計算、しましたか?」

まだ道は険しい。しかし、学食ランチメニュー提案企画は、確実に一歩前へ、新たなステージへ。来年もご期待下さい。(教養学部・名取洋典)

【番外編】9月2日(土)・3(日)開催!オープンキャンパスのお知らせ

7月のオープンキャンパスは、お陰様で大盛況でした。
大勢の方が来て下さったので、体験型コーナーは長蛇の列! ご好評にこたえて9月のオーキャンにも嘘発見器再登場です。
 
模擬講義もかなりエキサイティング!
どんな内容なのか、本学のアイドル・アドちゃんが2人の先生にインタビューしました。
 
 
まずは、初日、9/2(土)模擬講義「IMU流 経営学の学び方 ~地元で全国レベルのビジネス教育を!~」を担当される大嶋淳俊先生から。

 アドちゃん(以下、アド):先生こんにちは。今回の模擬講義ですが、まずそもそも経営学ってどんな学問ですか? 教えて下さい。

 

 

 

 大嶋淳俊先生(以下、大嶋):「経営学」というと、会社経営をするための勉強というイメージですが、そんなことはないのです。人が集まって何か目標を達成しようとする時、役割分担とかお互いの協力の仕方とかが大切ですよね。例えば、学園祭を成功させようとするなら、委員会を作って、係を決めて、誰が何をするか考えなきゃならない。宣伝も必要だし、会計もしなければならない。簡単に言うと、たくさんの人を上手に動かし、組織を運営するにはどのような方法があるのか、といったことを学ぶのです。

 

アド: なるほどー、社長になりたい人がする勉強ではないのですね。

大嶋: そうそう。高校生だって部活があるでしょう。サッカー部・野球部には目標がありますね。それを達成するにはみんなが動きやすい組織を作って、役割分担をしなければなりません。今回のオーキャンでは、組織のリーダーの話もしますよ。

アド: アドでもリーダーになれるのでしょうか・・・。

大嶋: もちろんです。キャプテンや委員長は責任重大で選ばれた人しかなれない、と思っているだろうけど、実は違うのです。リーダーがチームをひっぱっていって、他の人は黙ってついていく、という考え方はもう時代遅れ! 

アド: えー、そうなんですか!

大嶋 : 今回のオーキャンでは、求められるリーダーシップ、チーム戦略についてお話します。高校生の皆さんは、部活や委員会などいろいろな組織のメンバーですよね。オーキャンで聞いた話を高校に戻ってすぐに実践できる。そうすれば、秋の大会でよい結果が出せるかも知れませんよ。

※9月2日(土)の模擬講義はその他にも、「地域で活躍する公務員になる!(和足憲明先生)」もあります。
詳しい内容はツイッター(https://twitter.com/IMU_PR/status/899135485053812736 )で発信中。
 
続いて、9月3日(日)の模擬講義「ドロボーと呼ばれた植物―いわきの方言、日本語の方言―」ご担当の玉懸元先生へのインタビューです。

 アドちゃん(以下、アド):よろしくおねがいします。まずはじめに、先生はどうして方言を研究するようになったのですか。

 

 

 

 玉懸元先生(以下、玉懸):大学生の時、方言の調査をしたことがあるのですが、実習先で集めた言葉はどの本にも載っていない方言だったんですね。古くからその土地で使われている言葉なのに誰も知らない、また方言とは縁がないと思われる若い世代が作り出している方言もある、まだまだ私たちの知らない言葉があるのだ、と感心して方言を研究しようと思いました。

 

アド: 若い世代が生み出す方言とは、何だかおもしろいですね。

玉懸: そうですね。おじいさん、おばあさんだけが使う言葉ではないのです。例えば、愛知県の若い世代は自転車のことを「ケッタ」と言います。これは、昔はなかった言葉です。三重県では、勉強しないことを「勉強しやん」と言いますが、古い言い方は「勉強せん」です。これも、若い世代が新しい方言を生み出した例です。

アド: いわきでも新しい方言が生み出されているのでしょうか。

玉懸: そうかも知れません。いわきは抑揚の少ない無型アクセントと言われる、独特の方言を話す土地です。せっかくいわきにいるのに、方言に興味を持たないのはもったいないでしょう?

アド: 先生のゼミではいわきの方言調査をやるのですね。

玉懸: もちろんです。大学生になったら、本を読んで勉強するだけではなく、自分の足で外に出て、いろいろなことを学んで欲しいと思います。いっしょに新しい方言を発見しましょう。

アド: 模擬講義のタイトルは「ドロボーと呼ばれた植物―いわきの方言、日本語の方言―」です。ドロボーって何ですか。アドにだけ教えて下さい。

玉懸: それは秘密。当日をお楽しみに。

※9月3日(日)の模擬講義はその他にも、「生きる知恵の"宝の箱"~臨床心理学からのメッセージ(大島典子先生)」もあります。
詳しい内容はツイッター(https://twitter.com/IMU_PR/status/899865955513151488)で発信中。
 

教養学部 模擬講義

9月2日(土)

  • IMU流 経営学の学び方 ~ 地元で全国レベルのビジネス教育を!~
  • 地域で活躍する公務員になる!

9月3日(日)

  • ドロボーと呼ばれた植物 ― いわきの方言、日本語の方言 ―
  • 生きる知恵の"宝の箱"~臨床心理学からのメッセージ

体験型企画

  1. 江戸時代の文字当てクイズ!?
  2. 親しもう!苦手な英語、ゲームから
  3. 商品パッケージマーケティング世界へご招待
  4. 公務員試験にトライ!
  5. MOS資格試験にチャレンジ!
  6. 錯視を作って遊ぼう♪
  7. 嘘発見器で嘘を見抜けるか?
 
オープンキャンパス当日配付する、「体験型企画コーナー」スタンプラリーカード▼
 
 
6の「錯視を作って遊ぼう」では、以下のような錯視を作ることができます!
 
 
9月2日(土)・3日(日)のオープンキャンパス詳細は、以下のリンクからどうぞ!

【2017.08.22】キャリア教育講座のご案内

 教養学部では、地域貢献の一環として、高校生向けのキャリア教育講座を積極的に行っています。8月21日には夏休み中にも関わらず、学校法人石川高等学校のみなさんが来学してくれました。テーマは「キャリアデザイン-働くを考えよう-」。将来の仕事やキャリアについて、普段あまり考える機会がないという生徒さんも積極的に発言してくれ、大盛りあがりの講義でした。
 教養学部には、日本社会が抱える問題、2020年の労働市場、将来世代のキャリア戦略など、様々なテーマについて分かりやすく解説できる教員がそろっています。高校生へのキャリア教育や職業観育成についての出前講座もございますので、ぜひお気軽に本学アドミッションセンターまでお問い合わせください!(教養学部・初見康行)
 
 アドミッションセンター 0120-295110(フリーダイアル)
 
高校生向け授業の様子
 

【2017.07.29】授業で「私のキャリアデザイン」を発表

 教養学部3年生(1期生)前期の必修科目「キャリアデザイン3」では、卒業後の職業人生を設計するために必要な「社会を知る」ための幅広い知識を修得します。
 学生は、自身のキャリア観を整理したうえで、各業界の特徴を把握し、専攻するメジャー科目の専門性と関連付けながら、卒業後のキャリアについて考えます。
 科目のまとめとして、7月17日の授業では各クラスに分かれ全員が、翌週24日には各クラスの代表9名が「私のキャリアデザイン」を発表しました。
 
各クラスの代表による発表の様子
 
以下、受講した学生の感想▼
【感想1】
仕事など特定のことについて具体的に考えている人と、今後何十年も先までの人生について具体的に考えている人がいて、キャリアへの考え方は様々であると感じた。家庭と仕事の両方を大切にし、自分が働きやすくのびのびと仕事ができるようにすることは、難しいが重要なことだ。仕事について考えたとき、就職がゴールになりがちだったが、就職後の目標についても具体的に考えたいと思った。また、目標に対する問題点にも目を向け、対策できるようになりたい。まずは就職活動に向けてプラス思考で高みを目指し、節目について考え、キャリアについて広く深く具体的に考えたい。
 
【感想2】
この授業全体を通して、キャリアに対しての考え方が、「安定」ではなく「挑戦」寄りに変わりました。特に、キャリア観に関しての授業の際に、自分自身を深く見つめ直したことで、自分が本当は何がしたいのか、何になりたいのか、その答えが少しだけ見つかりました。
 当科目は前期で終了し、後期は科目「キャリアデザイン4」で、目前に控えた就職活動に必要な具体的なスキル(履歴書・エントリーシート・各種面接等)とスタンス(挨拶・マナー・考え方・態度)を身に付けます。
 

【2017.07.31】サイバー防犯ボランティアの研修会を行いました

 本学では教養学部の学生を中心に、福島県警察本部より委嘱された「サイバー防犯ボランティア」の活動を行っております。この活動は平成26年度より始まり、本学では昨年度までに24名のボランティアが委嘱されました。年々増加傾向にあるサイバー犯罪を防ぐため、インターネット空間の安全と安心の確保を図ります。
 今回は講師として警察庁生活安全局の金子浩丈警視をお迎えし、SNS等における児童被害の現状や防止策、ボランティア活動上の注意点等について研修会が行われました。
 金子警視は「学生の皆さんは、子供たちと年代が近いため説得力ある啓発活動ができる。自分の安全も確保しながら、長くボランティア活動を続けてほしい」と述べられました。
 今年度も後期にICTサブメジャーの授業などで新たなボランティアを募集し、今後もこの活動を継続していきます。
 
講演する 警視庁生活安全局 金子浩丈警視
 
研修会に臨む学生たち
 

【番外編】7月29日(土)・30(日)開催!オープンキャンパスのお知らせ

今回は番外編です。
教養学部教員より、来週末7/29(土)・30(日)開催オープンキャンパスの教養学部実施内容について詳しくご案内します。

松本麻子 准教授:高島先生、7月の教養学部のオープンキャンパスは、何だかすごいみたいね。

高島翠 准教授:前回も好評だった体験型企画に、嘘発見器が出るからね。

松本 : 嘘発見器って本当に嘘ついてるかどうかわかるの?

高島 : わかりますよ。

松本 : 先生、20歳に見える。

高島 : 嘘つきましたね。

松本 : (笑)。他に、何がおすすめですか。

高島 : 29日の土曜日は、田中先生の模擬講義「就活なんて怖くない」、30日の日曜日は佐原先生の模擬講義、「“よいモノ(商品)だったら売れる”はウソ」がおすすめ。

松本 : 学生はどのように就職活動しているか、秘密を教えてくれるみたいですね。

高島 : 佐原先生は、29日・30日に体験型企画、「コンビニ店長に俺はなる!」にも登場します。

松本 : コンビニ店長として?

高島 : コンビニ店長になるのは、オーキャンに来て下さる高校生の皆さんですよ。

松本 : 他にも、公務員試験・MOS試験にチャレンジできたり。

高島 : 楽しく錯視を作ったり!

松本 : あ、あの目がチカチカするやつだ。

高島 : 私たちが大学生の頃に、こんなオーキャンあったら良かったね。

松本 : 他にも楽しい企画がいっぱいです。

高島 : それでは、7月29日・30日、ぜひお越し下さい。教養学部一同、お待ちしています!

(教養学部・高島翠、松本麻子)

教養学部 模擬講義

7月29日(土)

  • 「錯覚の心理学:あなたはもう自分の目を信じられない」高島翠先生
  • 「就活なんて怖くない」田中美和先生

7月30日(日)

  • 「嘘の心理学―心理学で嘘を見破れるのか?」佐藤拓先生
  • 「“よいモノ(商品)だったら売れる”はウソ?-マーケティングの世界へようこそ-」佐原太一郎先生

体験型企画

  1. 江戸時代の文字当てクイズ!?
  2. 親しもう!苦手な英語、ゲームから
  3. 商品パッケージマーケティング世界へご招待
  4. 公務員試験にトライ!
  5. MOS資格試験にチャレンジ!
  6. 錯視を作って遊ぼう♪
  7. 嘘発見器で嘘を見抜けるか?
  8. コンビニ店長に俺はなる!
 
オープンキャンパス当日配付する、「体験型企画コーナー」スタンプラリーカード▼
 
 
6の「錯視を作って遊ぼう」では、以下のような錯視を作ることができます!
 
 
7月29日(土)・30日(日)のオープンキャンパス詳細は、以下のリンクからどうぞ!

【2017.07.19】授業「基礎ゼミ」の紹介

 基礎ゼミ(2年次必修)は、専門的な学修に必須となる各種スキル(たとえば、専門文献の精読し、内容をまとめる、専門情報の検索など)の修得を目標としています。専門教育への準備段階でありますが、1年次に身につけたさまざまな学修スキルをさらに磨いていくことでもあります。メジャーによって取り扱うテーマは異なりますが、学修目標は共通です。
 心理と人間行動メジャーの基礎ゼミでは、グループ単位で、文献を精読し、内容に関する「質問」を作る、そして自分たちで調べて質問に回答することを行っています。その成果を発表する発表会では、発表した後、聞いている学生から質問が飛んできます。臨機応変に質問に応えることでしっかりと考える力、コミュニケーション能力を磨いていきます。(教養学部・末次晃)
 
グループでまとめた意見の発表を行う学生
 
発表・質疑応答を終え、先生からのアドバイス
 
 

【2017.07.13】ビブリオバトル開催!

 教養学部1年生の必修科目「フレッシャーズセミナー」では、6月27日と7月11日にビブリオバトルを開催しました。
 ビブリオバトルとは、おすすめの本の魅力をクラスのみんなに口頭でアピールするイベント。今回は新書限定、「本の中身を見ながら話してはならぬ」がルールです(厳しい!)。
 いざ壇上に立つと頭が真っ白になってしまう人、制限時間の3分を使い切れない人……等々、皆さん様々なトラブルに見舞われていました。でも、それでこそ訓練です!プレゼンテーションのよい練習になりました。
 
おすすめ本プレゼン中の学生
 
プレゼンターはアピールのため、ついジェスチャーも大きめに!

審査の結果、各組の1位に輝いた新書は次の通りです。
 
  • 1組 『アスペルガー症候群』岡田尊司、幻冬舎新書
  • 2組 『カレーライス進化論』水野仁輔、イースト新書Q
  • 3組 『アホの壁』筒井康隆、新潮新書
  • 4組 『教室内カースト』鈴木翔、光文社新書
 
なお、各組1位~3位の新書が本学図書館に展示されます。ぜひ図書館で手に取ってみてください。
(教養学部・玉懸元)
 

【2017.07.04】いわき信用組合 坪井理事による特別講演を行いました

 教養学部の専門科目「人材管理の基礎」(担当: 大嶋淳俊 教授、初見康行 准教授)では、企業を中心とした組織の人材マネジメントについて、機能や制度、さらに様々な事例を通して学んでいます。
 7月4日(火)の講義において、本学が推進する産学官の地域連携協議会のメンバーでもある、いわき信用組合 坪井信浩理事・総務部長に、『人財管理(マネジメント)~課題と取組~』と題する特別講演をいただきました。
 前半では、地域の金融機関における信用組合の役割や特徴について、歴史的展開も交えてお話いただきました。特に、二宮尊徳(金次郎)の考えを基にした「相互扶助の金融(協同組織)の仕組み」と「顔の見える付き合いを重視する社会関係資本」推進の考え方のご説明については、学生にとって「地域の貢献の一つのあるべき姿」と深くうなずいていました。
 
ユーモアも交えてわかりやすく語る坪井理事
 
「相互扶助の金融」の歴史的視点
 
 後半では、同信用組合様の実際の人財マネジメント戦略として、女性活躍も視野にいれた「働きやすい職場環境作り」の様々な施策の紹介の後に、若手職員の早期能力向上で成果を上げている「早熟」施策や、地域密着をより高める「寄り添いと共有」をキーワードに、具体的に解説いただきました。
 最後に、学生へのメッセージとして、「他(人)への思いやり」「リベラル・アーツ(教養)を身につける」「プラスの考え方」の大切さを、熱く語って頂きました。
 
実務経験を基づく「プラスの考え方」の大切さ
 
質疑応答でも熱い回答
 
 その後の質疑応答では、具体的な人財マネジメント施策の実行状況や若手スタッフの働きぶりなど、活発な質疑応答が行われ、時間が足りなくなるほどでした。質疑応答の中で、同行されていた総務部の鈴木雅之 様(本学が推進する「いわき若手リーダー育成塾 第1期生(2016年度)」)からも率直な声をお聞かせ頂くこともできました。
 学生の感想の「講演の最後に『本当の自分を見せられるようにしてください』と言われたことが一番心に響きました。」といった声に代表されるように、学生の成長に大きな影響をもたらした特別講演となりました。
お忙しい中、ご協力いただきました、いわき信用組合 坪井信浩理事・総務部長に、あらためて御礼申し上げます。
 
 本学では、このように、学生が地域を深く“知る”機会を増やし、将来は地域を“活発にする”、リーダー人材の育成に向けて、産官学の連携活動をさらに本格化させて参ります。

【2017.06.26】教養学部でOBOGによる講話が行われました

 本学教養学部2年次の授業「キャリアデザイン1」では、地域社会の理解と知識の学習を目的として、課題解決力やコミュニケーション能力の向上を図っています。6月26日(月)に行われた回では、地域社会で活躍しているOBOGを招いた講話が行われました。
 登壇したのは、いわき商工会議所・木村諭史さん(人文学部現代社会学科 2013年卒業)、福島トヨタ自動車(株)・安下智美さん(科学技術学部科学技術学科 2015年卒業)、(株)東邦銀行・上遠野希心さん(人文学部現代社会学科 2017年卒業)の3名です。 講話は事前に学生から挙げられた質問内容を元に、田中美和准教授によるインタビュー形式で進められました。現在の業務内容や1日のスケジュール、就職活動のポイント、学生時代に経験しておくべきことなど、身近な先輩たちの体験談ということもあり、学生たちは終始真剣な表情で授業に臨んでいました。
 
左より、木村諭史さん、安下智美さん、上遠野希心さん
真剣な表情で聞き入る学生たち

【2017.06.15】IMU English Chat Room オープン!

 今年度もIMU English Chat Roomがオープンしました。
 IMU English Chat Roomとは、ネイティブスピーカーの先生と英語で楽しく会話する場のことです。月曜日から金曜日まで毎日昼休みに行われています。参加者からは「授業の時とは違って、先生から他の国の話や日常の面白い話が英語で聞けるので楽しい」、「自分は英語を上手く話せないけれど、通じたときに嬉しいのでもっと頑張ろうと思える」といった前向きな声が聞かれます。お昼ご飯を食べながら、リラックスした雰囲気の中で英会話を楽しむことができるため、英語や異文化に興味のある学生さんにとって人気のスポットになっています。(教養学部・大津理香)
 
お昼休み中に英会話を楽しむ学生たち

【2017.05.31】教養学部1年生による本学紹介プレゼン大会を開催しました

 教養学部1年生による、本学を紹介するプレゼン大会を5月30日に開催しました。
 本学部は、地域社会で活躍できる人材の養成を目標としており、特長のひとつに初年次から実施する “ キャリア教育 ” があります。本大会はキャリア教育の一環である授業「フレッシャーズセミナー」における企画で、新入生にグループワークを通して、コミュニケーション力、情報の収集・整理・発信する力を身につけてもらい、また併せて自分の大学を深く理解してもらうことを目的に毎年実施しています。
 プレゼン大会は、まずクラス内で発表・順位付けを行い、各クラスの代表4チームが登壇し発表しました。学部の学びを分かりやすく順序立てて説明する正攻法スタイルのチームやクイズ形式で盛り上げるチーム、パワーポイントを駆使するチームとそれぞれに工夫した発表で会場を沸かせました。
 学生は発表に至るまでのプロセスで様々なトラブルを経験し、グループで活動する大変さを学んだようです。
 
チームごとに個性が光った発表内容

【2017.05.25】ロボット競技大会「RoboCup Japan Open2017」に出場しました

 ロボットや人工知能の技術発展を目的に開催されているロボカップにいわき明星大学チームが参加しました。この大会では自律移動ロボットによるサッカー競技が行われており、いわき明星大学チームは二足歩行ロボット同士で競うヒューマノイドリーグに参戦しました。
 会場では無線トラブルやロボット制御プログラムに不具合発生するなどの問題に見舞われましたが、参加者が粘り強く対応し、無事に試合をすることができました。試合結果は一分一敗で予選敗退でしたが、次につながる貴重な体験をすることができました。
 来年度に向けてチームの戦いは続きます。(教養学部・高橋義考)
 
試合前のロボット調整
 
試合の様子

【2017.05.22】授業「フレッシャーズセミナー」の紹介

 教養学部1年生の必修科目「フレッシャーズセミナー」は、受け身の “ 生徒 ” から自発的な “ 学生 ” へ脱皮してもらうための授業です。グループワークを通じて、コミュニケーションの方法や情報収集力、プレゼンのコツといった、社会人基礎力を楽しみながら身につけていきます。
 現在は、「いわき明星大学の魅力を考える」というテーマでワークに取り組んでいます。教職員や先輩から様々な情報を集め、5月30日(火)の発表に向けて、大学の魅力をまとめている最中です。1年生が選んだキーワードを見てみると、「メジャー制度」「震災復興」「教員」「アドちゃん」「自由?!」などの言葉が並んでいます。さて、どのような発表になるのでしょうか。
 30日(火)に予定されている発表が、1年生が行う初めての本格的なプレゼンになります。「フレッシャーズセミナー」で学んだ経験をもとに、1年後には伝えたいことをしっかりと伝えることができる力が身についているはずです。今後も、彼らの成長に期待してください。(教養学部・高島翠)
 
 
各自が出し合った意見(キーワード)をKJ法でまとめる作業中。

【2017.04.19】公務員試験対策の勉強会を実施しています

 教養学部では、公務員志望の学生を対象に、教員有志による自主的な勉強会を開催しています。
 公務員になるためには、幅広い分野から出題される教養試験というハードルを越えなければなりません。そのためには授業での勉強はもちろん、さらに具体的な試験対策も欠かせません。勉強会では主に教養試験対策のための基礎固めをゼミ形式で、学生の発表を中心に行っています。
 正課外のため大学の単位にはなりませんが、それだけにやる気のある学生が参加しています。我々教員は、志を同じくする学生が互いに励まし合い、楽しく学ぶ場にしていきたいと思っています。(教養学部・菅野昌史、和足憲明)
 
公務員志望の学生が参加している勉強会(ゼミ形式)
 
先日実施した、新入生向けの「公務員試験対策勉強会」ガイダンスの様子。
公務員を志望する多数の新入生が参加しました。
 

【2017.4.7】教養学部新1年生のスタートアップセミナーが行われました!

 4月3日・4日の2日間にわたり、新1年生のスタートアップセミナーが行われました。毎年、このセミナーで必ず友達ができる、といわれる恒例の行事です。
 教養学部では、「チーム」でさまざまな活動を行う授業が特色です。初対面の人たちと「チーム」を組むためには、どのような方法でコミュニケーションをはかればよいのか、担当教員が知恵を絞って作成したゲームで学びました。また、教養学部の特色であるメジャー・サブメジャーについてレクチャーを受け、どんな授業があるのか実際に体験しました。新1年生、緊張しっぱなしの2日間でしたが、「友達ができた!」「これから勉強することがわかり、楽しみです」という感想を寄せてくれました。(教養学部・松本麻子)
 
「チーム活動」により、コミュニケーション力が高まります。
 
チームで検討した内容を発表。プレゼン力が身につくのも教養学部の特色です。

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