いわき明星大学

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教養学部ニュース

【2017.07.29】授業で「私のキャリアデザイン」を発表

 教養学部3年生(1期生)前期の必修科目「キャリアデザイン3」では、卒業後の職業人生を設計するために必要な「社会を知る」ための幅広い知識を修得します。
 学生は、自身のキャリア観を整理したうえで、各業界の特徴を把握し、専攻するメジャー科目の専門性と関連付けながら、卒業後のキャリアについて考えます。
 科目のまとめとして、7月17日の授業では各クラスに分かれ全員が、翌週24日には各クラスの代表9名が「私のキャリアデザイン」を発表しました。
 
各クラスの代表による発表の様子
 
以下、受講した学生の感想▼
【感想1】
仕事など特定のことについて具体的に考えている人と、今後何十年も先までの人生について具体的に考えている人がいて、キャリアへの考え方は様々であると感じた。家庭と仕事の両方を大切にし、自分が働きやすくのびのびと仕事ができるようにすることは、難しいが重要なことだ。仕事について考えたとき、就職がゴールになりがちだったが、就職後の目標についても具体的に考えたいと思った。また、目標に対する問題点にも目を向け、対策できるようになりたい。まずは就職活動に向けてプラス思考で高みを目指し、節目について考え、キャリアについて広く深く具体的に考えたい。
 
【感想2】
この授業全体を通して、キャリアに対しての考え方が、「安定」ではなく「挑戦」寄りに変わりました。特に、キャリア観に関しての授業の際に、自分自身を深く見つめ直したことで、自分が本当は何がしたいのか、何になりたいのか、その答えが少しだけ見つかりました。
 当科目は前期で終了し、後期は科目「キャリアデザイン4」で、目前に控えた就職活動に必要な具体的なスキル(履歴書・エントリーシート・各種面接等)とスタンス(挨拶・マナー・考え方・態度)を身に付けます。
 

【2017.07.31】サイバー防犯ボランティアの研修会を行いました

 本学では教養学部の学生を中心に、福島県警察本部より委嘱された「サイバー防犯ボランティア」の活動を行っております。この活動は平成26年度より始まり、本学では昨年度までに24名のボランティアが委嘱されました。年々増加傾向にあるサイバー犯罪を防ぐため、インターネット空間の安全と安心の確保を図ります。
 今回は講師として警察庁生活安全局の金子浩丈警視をお迎えし、SNS等における児童被害の現状や防止策、ボランティア活動上の注意点等について研修会が行われました。
 金子警視は「学生の皆さんは、子供たちと年代が近いため説得力ある啓発活動ができる。自分の安全も確保しながら、長くボランティア活動を続けてほしい」と述べられました。
 今年度も後期にICTサブメジャーの授業などで新たなボランティアを募集し、今後もこの活動を継続していきます。
 
講演する 警視庁生活安全局 金子浩丈警視
 
研修会に臨む学生たち
 

【番外編】7月29日(土)・30(日)開催!オープンキャンパスのお知らせ

今回は番外編です。
教養学部教員より、来週末7/29(土)・30(日)開催オープンキャンパスの教養学部実施内容について詳しくご案内します。

松本麻子 准教授:高島先生、7月の教養学部のオープンキャンパスは、何だかすごいみたいね。

高島翠 准教授:前回も好評だった体験型企画に、嘘発見器が出るからね。

松本 : 嘘発見器って本当に嘘ついてるかどうかわかるの?

高島 : わかりますよ。

松本 : 先生、20歳に見える。

高島 : 嘘つきましたね。

松本 : (笑)。他に、何がおすすめですか。

高島 : 29日の土曜日は、田中先生の模擬講義「就活なんて怖くない」、30日の日曜日は佐原先生の模擬講義、「“よいモノ(商品)だったら売れる”はウソ」がおすすめ。

松本 : 学生はどのように就職活動しているか、秘密を教えてくれるみたいですね。

高島 : 佐原先生は、29日・30日に体験型企画、「コンビニ店長に俺はなる!」にも登場します。

松本 : コンビニ店長として?

高島 : コンビニ店長になるのは、オーキャンに来て下さる高校生の皆さんですよ。

松本 : 他にも、公務員試験・MOS試験にチャレンジできたり。

高島 : 楽しく錯視を作ったり!

松本 : あ、あの目がチカチカするやつだ。

高島 : 私たちが大学生の頃に、こんなオーキャンあったら良かったね。

松本 : 他にも楽しい企画がいっぱいです。

高島 : それでは、7月29日・30日、ぜひお越し下さい。教養学部一同、お待ちしています!

(教養学部・高島翠、松本麻子)

教養学部 模擬講義

7月29日(土)

  • 「錯覚の心理学:あなたはもう自分の目を信じられない」高島翠先生
  • 「就活なんて怖くない」田中美和先生

7月30日(日)

  • 「嘘の心理学―心理学で嘘を見破れるのか?」佐藤拓先生
  • 「“よいモノ(商品)だったら売れる”はウソ?-マーケティングの世界へようこそ-」佐原太一郎先生

体験型企画

  1. 江戸時代の文字当てクイズ!?
  2. 親しもう!苦手な英語、ゲームから
  3. 商品パッケージマーケティング世界へご招待
  4. 公務員試験にトライ!
  5. MOS資格試験にチャレンジ!
  6. 錯視を作って遊ぼう♪
  7. 嘘発見器で嘘を見抜けるか?
  8. コンビニ店長に俺はなる!
 
オープンキャンパス当日配付する、「体験型企画コーナー」スタンプラリーカード▼
 
 
6の「錯視を作って遊ぼう」では、以下のような錯視を作ることができます!
 
 
7月29日(土)・30日(日)のオープンキャンパス詳細は、以下のリンクからどうぞ!

【2017.07.19】授業「基礎ゼミ」の紹介

 基礎ゼミ(2年次必修)は、専門的な学修に必須となる各種スキル(たとえば、専門文献の精読し、内容をまとめる、専門情報の検索など)の修得を目標としています。専門教育への準備段階でありますが、1年次に身につけたさまざまな学修スキルをさらに磨いていくことでもあります。メジャーによって取り扱うテーマは異なりますが、学修目標は共通です。
 心理と人間行動メジャーの基礎ゼミでは、グループ単位で、文献を精読し、内容に関する「質問」を作る、そして自分たちで調べて質問に回答することを行っています。その成果を発表する発表会では、発表した後、聞いている学生から質問が飛んできます。臨機応変に質問に応えることでしっかりと考える力、コミュニケーション能力を磨いていきます。(教養学部・末次晃)
 
グループでまとめた意見の発表を行う学生
 
発表・質疑応答を終え、先生からのアドバイス
 
 

【2017.07.13】ビブリオバトル開催!

 教養学部1年生の必修科目「フレッシャーズセミナー」では、6月27日と7月11日にビブリオバトルを開催しました。
 ビブリオバトルとは、おすすめの本の魅力をクラスのみんなに口頭でアピールするイベント。今回は新書限定、「本の中身を見ながら話してはならぬ」がルールです(厳しい!)。
 いざ壇上に立つと頭が真っ白になってしまう人、制限時間の3分を使い切れない人……等々、皆さん様々なトラブルに見舞われていました。でも、それでこそ訓練です!プレゼンテーションのよい練習になりました。
 
おすすめ本プレゼン中の学生
 
プレゼンターはアピールのため、ついジェスチャーも大きめに!

審査の結果、各組の1位に輝いた新書は次の通りです。
 
  • 1組 『アスペルガー症候群』岡田尊司、幻冬舎新書
  • 2組 『カレーライス進化論』水野仁輔、イースト新書Q
  • 3組 『アホの壁』筒井康隆、新潮新書
  • 4組 『教室内カースト』鈴木翔、光文社新書
 
なお、各組1位~3位の新書が本学図書館に展示されます。ぜひ図書館で手に取ってみてください。
(教養学部・玉懸元)
 

【2017.07.04】いわき信用組合 坪井理事による特別講演を行いました

 教養学部の専門科目「人材管理の基礎」(担当: 大嶋淳俊 教授、初見康行 准教授)では、企業を中心とした組織の人材マネジメントについて、機能や制度、さらに様々な事例を通して学んでいます。
 7月4日(火)の講義において、本学が推進する産学官の地域連携協議会のメンバーでもある、いわき信用組合 坪井信浩理事・総務部長に、『人財管理(マネジメント)~課題と取組~』と題する特別講演をいただきました。
 前半では、地域の金融機関における信用組合の役割や特徴について、歴史的展開も交えてお話いただきました。特に、二宮尊徳(金次郎)の考えを基にした「相互扶助の金融(協同組織)の仕組み」と「顔の見える付き合いを重視する社会関係資本」推進の考え方のご説明については、学生にとって「地域の貢献の一つのあるべき姿」と深くうなずいていました。
 
ユーモアも交えてわかりやすく語る坪井理事
 
「相互扶助の金融」の歴史的視点
 
 後半では、同信用組合様の実際の人財マネジメント戦略として、女性活躍も視野にいれた「働きやすい職場環境作り」の様々な施策の紹介の後に、若手職員の早期能力向上で成果を上げている「早熟」施策や、地域密着をより高める「寄り添いと共有」をキーワードに、具体的に解説いただきました。
 最後に、学生へのメッセージとして、「他(人)への思いやり」「リベラル・アーツ(教養)を身につける」「プラスの考え方」の大切さを、熱く語って頂きました。
 
実務経験を基づく「プラスの考え方」の大切さ
 
質疑応答でも熱い回答
 
 その後の質疑応答では、具体的な人財マネジメント施策の実行状況や若手スタッフの働きぶりなど、活発な質疑応答が行われ、時間が足りなくなるほどでした。質疑応答の中で、同行されていた総務部の鈴木雅之 様(本学が推進する「いわき若手リーダー育成塾 第1期生(2016年度)」)からも率直な声をお聞かせ頂くこともできました。
 学生の感想の「講演の最後に『本当の自分を見せられるようにしてください』と言われたことが一番心に響きました。」といった声に代表されるように、学生の成長に大きな影響をもたらした特別講演となりました。
お忙しい中、ご協力いただきました、いわき信用組合 坪井信浩理事・総務部長に、あらためて御礼申し上げます。
 
 本学では、このように、学生が地域を深く“知る”機会を増やし、将来は地域を“活発にする”、リーダー人材の育成に向けて、産官学の連携活動をさらに本格化させて参ります。

【2017.06.26】教養学部でOBOGによる講話が行われました

 本学教養学部2年次の授業「キャリアデザイン1」では、地域社会の理解と知識の学習を目的として、課題解決力やコミュニケーション能力の向上を図っています。6月26日(月)に行われた回では、地域社会で活躍しているOBOGを招いた講話が行われました。
 登壇したのは、いわき商工会議所・木村諭史さん(人文学部現代社会学科 2013年卒業)、福島トヨタ自動車(株)・安下智美さん(科学技術学部科学技術学科 2015年卒業)、(株)東邦銀行・上遠野希心さん(人文学部現代社会学科 2017年卒業)の3名です。 講話は事前に学生から挙げられた質問内容を元に、田中美和准教授によるインタビュー形式で進められました。現在の業務内容や1日のスケジュール、就職活動のポイント、学生時代に経験しておくべきことなど、身近な先輩たちの体験談ということもあり、学生たちは終始真剣な表情で授業に臨んでいました。
 
左より、木村諭史さん、安下智美さん、上遠野希心さん
真剣な表情で聞き入る学生たち

【2017.06.15】IMU English Chat Room オープン!

 今年度もIMU English Chat Roomがオープンしました。
 IMU English Chat Roomとは、ネイティブスピーカーの先生と英語で楽しく会話する場のことです。月曜日から金曜日まで毎日昼休みに行われています。参加者からは「授業の時とは違って、先生から他の国の話や日常の面白い話が英語で聞けるので楽しい」、「自分は英語を上手く話せないけれど、通じたときに嬉しいのでもっと頑張ろうと思える」といった前向きな声が聞かれます。お昼ご飯を食べながら、リラックスした雰囲気の中で英会話を楽しむことができるため、英語や異文化に興味のある学生さんにとって人気のスポットになっています。(教養学部・大津理香)
 
お昼休み中に英会話を楽しむ学生たち

【2017.05.31】教養学部1年生による本学紹介プレゼン大会を開催しました

 教養学部1年生による、本学を紹介するプレゼン大会を5月30日に開催しました。
 本学部は、地域社会で活躍できる人材の養成を目標としており、特長のひとつに初年次から実施する “ キャリア教育 ” があります。本大会はキャリア教育の一環である授業「フレッシャーズセミナー」における企画で、新入生にグループワークを通して、コミュニケーション力、情報の収集・整理・発信する力を身につけてもらい、また併せて自分の大学を深く理解してもらうことを目的に毎年実施しています。
 プレゼン大会は、まずクラス内で発表・順位付けを行い、各クラスの代表4チームが登壇し発表しました。学部の学びを分かりやすく順序立てて説明する正攻法スタイルのチームやクイズ形式で盛り上げるチーム、パワーポイントを駆使するチームとそれぞれに工夫した発表で会場を沸かせました。
 学生は発表に至るまでのプロセスで様々なトラブルを経験し、グループで活動する大変さを学んだようです。
 
チームごとに個性が光った発表内容

【2017.05.25】ロボット競技大会「RoboCup Japan Open2017」に出場しました

 ロボットや人工知能の技術発展を目的に開催されているロボカップにいわき明星大学チームが参加しました。この大会では自律移動ロボットによるサッカー競技が行われており、いわき明星大学チームは二足歩行ロボット同士で競うヒューマノイドリーグに参戦しました。
 会場では無線トラブルやロボット制御プログラムに不具合発生するなどの問題に見舞われましたが、参加者が粘り強く対応し、無事に試合をすることができました。試合結果は一分一敗で予選敗退でしたが、次につながる貴重な体験をすることができました。
 来年度に向けてチームの戦いは続きます。(教養学部・高橋義考)
 
試合前のロボット調整
 
試合の様子

【2017.05.22】授業「フレッシャーズセミナー」の紹介

 教養学部1年生の必修科目「フレッシャーズセミナー」は、受け身の “ 生徒 ” から自発的な “ 学生 ” へ脱皮してもらうための授業です。グループワークを通じて、コミュニケーションの方法や情報収集力、プレゼンのコツといった、社会人基礎力を楽しみながら身につけていきます。
 現在は、「いわき明星大学の魅力を考える」というテーマでワークに取り組んでいます。教職員や先輩から様々な情報を集め、5月30日(火)の発表に向けて、大学の魅力をまとめている最中です。1年生が選んだキーワードを見てみると、「メジャー制度」「震災復興」「教員」「アドちゃん」「自由?!」などの言葉が並んでいます。さて、どのような発表になるのでしょうか。
 30日(火)に予定されている発表が、1年生が行う初めての本格的なプレゼンになります。「フレッシャーズセミナー」で学んだ経験をもとに、1年後には伝えたいことをしっかりと伝えることができる力が身についているはずです。今後も、彼らの成長に期待してください。(教養学部・高島翠)
 
 
各自が出し合った意見(キーワード)をKJ法でまとめる作業中。

【2017.04.19】公務員試験対策の勉強会を実施しています

 教養学部では、公務員志望の学生を対象に、教員有志による自主的な勉強会を開催しています。
 公務員になるためには、幅広い分野から出題される教養試験というハードルを越えなければなりません。そのためには授業での勉強はもちろん、さらに具体的な試験対策も欠かせません。勉強会では主に教養試験対策のための基礎固めをゼミ形式で、学生の発表を中心に行っています。
 正課外のため大学の単位にはなりませんが、それだけにやる気のある学生が参加しています。我々教員は、志を同じくする学生が互いに励まし合い、楽しく学ぶ場にしていきたいと思っています。(教養学部・菅野昌史、和足憲明)
 
公務員志望の学生が参加している勉強会(ゼミ形式)
 
先日実施した、新入生向けの「公務員試験対策勉強会」ガイダンスの様子。
公務員を志望する多数の新入生が参加しました。
 

【2017.4.7】教養学部新1年生のスタートアップセミナーが行われました!

 4月3日・4日の2日間にわたり、新1年生のスタートアップセミナーが行われました。毎年、このセミナーで必ず友達ができる、といわれる恒例の行事です。
 教養学部では、「チーム」でさまざまな活動を行う授業が特色です。初対面の人たちと「チーム」を組むためには、どのような方法でコミュニケーションをはかればよいのか、担当教員が知恵を絞って作成したゲームで学びました。また、教養学部の特色であるメジャー・サブメジャーについてレクチャーを受け、どんな授業があるのか実際に体験しました。新1年生、緊張しっぱなしの2日間でしたが、「友達ができた!」「これから勉強することがわかり、楽しみです」という感想を寄せてくれました。(教養学部・松本麻子)
 
「チーム活動」により、コミュニケーション力が高まります。
 
チームで検討した内容を発表。プレゼン力が身につくのも教養学部の特色です。

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