林 正彦
薬学部◎薬学科 教員プロフィール
林 正彦 教授/薬学博士
はやし まさひこ. HAYASHI Masahiko

学生・受験生へのメッセージ

連携実習法で自分が化学合成した化合物や、植物から抽出した成分を使って、解熱や血圧を下げる効果を調べます。薬をよく知る為、いっしょに勉強しましょう。

◎略歴
東北大学薬学研究科修了(薬学博士)
北里大学薬学部薬理学研究室助教授
北里研究所微生物薬品化学研究室室長
北里大学生命科学研究所実験動物センターセンター長
北里研究所基礎医学研究センターセンター長
◎担当授業科目
薬理学、薬物治療学、薬学英語、薬理学実習
◎専攻研究分野
がん(創薬・免疫療法)、炎症・アレルギー
◎主な研究業績
  • 炎症・アレルギーに効く物質の発見
    M. Hayashi, et al. Biological activity of a noble non-peptide antagonist to the interleukin-6 receptor 20S, 21-epoxy-resibufogenin-3-formate. J.Pharmacol.Exp.Ther. 303, 104-109 (2002)
  • 抗腫瘍物質の発見
    H. Hasegawa, M. Hayashi, et al Dihydroflavonol BB-1, an extract of natural plant Blumea balsamifera, abrogates TRAIL resistance inleukemia cells. Blood, 107, 679-688 (2006)
  • 骨粗鬆症に効く物質の発見
    M. Hayashi, et al Suppression of bone resorption by madindoline A, a novel non-peptide antagonist to gp130. Proc. Natl. Acad. Sci. USA 99, 14728-14735 (2002)
    「Interleukin-6 阻害物質と病態への応用」「血液・腫瘍科」、Vo.48, pp58-67, 2004、科学評論社

その他: 特許14件
◎主な学会活動
日本薬学会、日本薬理学会、日本癌学会、がん分子標的治療研究会、がん治療学会
◎その他