石丸 純一
教養学部◎地域教養学科 教員プロフィール
石丸 純一 教授/社会学修士
いしまる じゅんいち. ISHIMARU Jun-ichi

学生・受験生へのメッセージ

大学生活を通じて、特定の業務や作業をこなす上で求められる知識や技術だけでなく、幅広い教養とそれによって培われる良識(bon sens :正しい方向を見極められる力)を身につけて欲しいと思います。そうした総合的な知(intelligence)こそが新しい考えや出来事に能動的に対処することを可能にしてくれる基礎となるからです。

◎略歴
1971年東洋大学文学部哲学科卒業。1976年東洋大学大学院社会学研究科博士課程単位取得満期退学。
1979-80年ボルドー大学、1980-1985年チュニス大学に留学。
1985年アジール研究所入社。1988年より研究企画室長として調査研究に携わるかたわら、昭和薬科大学、日本大学、東京理科大学、実践女子大学、東洋大学等で社会学、社会福祉、社会思想史を担当。
2000年4月いわき明星大学人文学部教授に就任。
2015年4月から同大学教養学部教授に就任(人文学部兼務)。
◎担当授業科目
社会学演習 Ⅲ・Ⅳ(人文学部)
人文学基礎論(人文学部)
歴史社会学(人文学部)
卒業研究(人文学部)
復興支援論(教養学部)
災害復興の歴史(教養学部)
災害と地域1(教養学部)
防災・減災の基礎(教養学部)
社会学入門(全学共通科目)
社会学史特殊講義(大学院)
公共哲学特殊講義(大学院)
◎専攻研究分野
社会思想研究(西欧、イスラーム、日本)
イブン・ハルドゥーン研究
◎主な研究業績
  • "La perception du temps à notre époque de longévité de masse est-elle modifiée par l'allongement de la durée de la vie?" dans QUAND LA VIE S'ALLONGE - France - Japon, sous la direction de P.ANSART etc. L' Harmattan (Paris)2003
  • 「イブン・ハルドゥーンにおける人口思想」 松本誠一・高橋重郷編『社会・人口・介護から見た世界と日本』 時潮社 2014
  • 「北京市イスラーム経学院における教育システムの現状と問題点」(叢小榕との共著)『いわき明星大学人文学部研究紀要 (27)』 2014

◎主な学会活動
日仏社会学会会員 1992.4-2009.11理事(2000.10-2004.10常務理事)
日本社会学会会員
日本社会学史学会会員
2015年 日仏社会学会功労賞受賞
◎その他
2012年~2015年 「いわき市行政経営市民会議」委員(委員長)
2015年~2016年 「いわき市震災メモリアル事業検討会議」委員(委員長)