西村 康平
教養学部◎地域教養学科 教員プロフィール
西村 康平 准教授/博士(学術)
にしむら こうへい. NISHIMURA Kohei

学生・受験生へのメッセージ

言葉は私たちの身近にありながら、不思議に満ちあふれています。自分の母語や世界の言語について考えることを通して、論理的・科学的思考を学びましょう。

◎略歴
2001年 国際基督教大学教養学部 卒業
2003年 名古屋大学人間情報学研究科 修了
2003年 カリフォルニア大学サンタクルズ校 客員研究員
2010年 愛知淑徳大学外国語教育部門 講師
2013年 東京大学総合文化研究科 博士号取得
2015年より現職
◎担当授業科目
英語A、ことばの科学、国際コミュニケーション(英語学)、日本語リテラシー、資格英語、English Reading 3, 4
◎専攻研究分野
理論言語学、生成文法、音韻論
◎主な研究業績
  • Kawahara, S., K. Nishimura, & H. Ono. 2003. “Unveiling the Unmarkedness of Sino-Japanese.” In Japanese/Korean Linguistics 12, ed. by W. McClure. pp.140-151. Stanford: CSLI Publications.
  • Nishimura, K. 2006. “Lyman’s Law in Loanwords.” In Phonological Studies vol. 9, pp.83-90.
  • 西村康平(2006)「OTにおける基底構造をめぐって:完全指定vs.不完全指定」『現代音韻論の論点』pp.133-148 晃学出版
  • Nishimura, K. 2007. “Rendaku and Morphological Correspondence.” In Phonological Studies vol. 10, pp.21-30.
  • 言語処理学会(編)(2009)『言語処理学事典』 4.3.12 「レキシコンの構造と語彙層」、4.3.13「音と形態のインターフェイス」項目執筆担当 共立出版
  • Nishimura, K. 2013. Morphophonology of Japanese Compounding. Doctoral dissertation, University of Tokyo.
  • Nishimura, K. 2014. “Rendaku Contrast and Word Faithfulness in Reduplication.” In Phonological Studies vol. 17, pp. 51-58.
  • 西村康平(2016)「日本語複合語の形態音韻論」『音韻研究』19号 pp.125-130.
  • 西村康平(2016)「外来語における双方向の有声性変異」日本言語学会第152回大会予稿集 pp.288-293.

◎主な学会活動
日本音韻論学会 事務局長 (2017.04~)
日本言語学会

◎その他

◎ホームページ
http://www2.iwakimu.ac.jp/~kohei.nishimura/home.html