大嶋 淳俊
教養学部◎地域教養学科 教員プロフィール
大嶋 淳俊 教授/修士(学際情報学)、学士(法学)
おおしま あつとし. OSHIMA Atsutoshi

学生・受験生へのメッセージ

複雑化する現代社会において、人・組織・社会のメカニズムを扱う「経営学」を学ぶことは、これからの人生の「羅針盤」として大いに役立ちます。さらに、学んだことを大学や地域で実践して、社会人としての「基盤」を創り上げてください。
皆さんの可能性を、一緒に広げていきましょう。

◎略歴
<職歴>
三菱UFJ系総合シンクタンクにおいて、「人材」「IT活用」「グローバル」を柱に、政府の調査研究や民間企業のコンサルティングに多数従事。APEC(アジア太平洋経済協力)の人材育成事務局に出向し、産官学連携を推進。国内外で「リーダーシップ開発」や「IT活用」などに関する研修講師も担当。

<兼任>
立教大学・大学院 兼任講師〔eビジネス&マーケティング、経営情報特論、情報リテラシー 等〕
多摩美術大学 非常勤講師〔経済・経営科目〕

<学歴>
同志社大学 法学部政治学科卒業
東京大学大学院 学際情報学府 修士課程修了
東京大学大学院 学際情報学府 博士課程単位取得満期退学
◎担当授業科目
経営学関連・IT関連科目(経営の基礎、経営戦略、キャリアデザイン1~4、人材管理の基礎、eビジネス、ビジネスコンピューティング、等)、専門ゼミ
◎専攻研究分野
経営戦略、人的資源管理、リーダーシップ、イノベーション、マーケティング、IT活用
◎主な研究業績
<論文:単著>
  1. 「リーダーシップ・ネットワーク創出の“場”としての次世代リーダー育成」 2010年3月, 『経営情報学会誌』 pp393-413, 経営情報学会
  2. 「日本企業の次世代リーダー育成プログラムについての研究」2010年7月, 『情報文化学会誌 第17巻第1号』 pp28-35, 情報文化学会
  3. 「事例研究から見たコーポレートユニバーシティによる自律的キャリア開発支援」2010年, 『日本キャリアデザイン学会誌』 pp185-192, 日本キャリアデザイン学会
  4. 「“学習する組織”実践のためのコーポレートユニバーシティ ~自律的学習を促すメカニズムを構築している中小企業の事例~」2010年2月 『情報文化学会誌 第16巻第2号』 pp60-67, 情報文化学会
  5. 「企業における自律型人材育プラットフォームの構築に関する一考察」2008年8月 『情報文化学会誌 第15巻第1号』 pp54-60, 情報文化学会
  6. 「次世代リーダー育成にみるリーダーシップ継承に関する一考察」2013年4月, 多摩美術大学研究紀要
  7. 「アクションラーニングによる次世代リーダー育成に関する一考察」2012年4月, 多摩美術大学研究紀要pp123-140
  8. 「リーダーシップ研究の系譜と発展 ~ 「リーダーシップ開発論」の展開 ~」2010年4月, 多摩美術大学研究紀要pp135-152
  9. 「生涯学習におけるIT活用に関する一考察」2009年3月, 多摩美術大学研究紀要
  10. 「アジアにおけるeラーニングの発展と日本の役割」2002年12月『経営システム Vol.12 No.4』 p188-p195, 日本経営工学会
  11. “The Development of A “Platform for Self-Directed Human Resource Development in Corporations,” ICT, Society and Human Beings 2008 [pp61-68], IADIS
  12. “The Evolution of IT Based Corporate Human Resource Development in Japan”, e-Learning 2008 [pp113-120], IADIS 他多数

<著書:単著>
  1. eビジネス&マーケティングの教科書 ~情報化社会におけるビジネスの捉え方 <第二版>』 学文社 2016年5月 ※初版は2014年出版
  2. 情報活用学入門 ~情報化社会の「攻め方」・「守り方」』 学文社 2012年
  3. 図解わかる!eラーニング ~グローバル競争社会に生き残る処方箋』 ダイヤモンド社 2001年

<著書:共著>
  1. 『情報教育事典』 丸善書店 2008年
  2. 『キャリアデザインへの挑戦』 経営書院 2007年
  3. 『図解 ITを読む事典』 東洋経済新報社 2001年 他多数
◎主な学会活動
経営情報学会、日本労務学会、人材育成学会
◎その他
海外の官僚・経営幹部向けリーダーシップ研修の主任講師
政府の委員会委員 等

経営やITなど先端的な分野に取り組んでいますが、歴史研究にも深い関心を持っています。「未来を視る」ために、歴史を学びましょう。