清水 文直
科学技術学部◎環境エネルギーコース 教員プロフィール
清水 文直 教授/博士(電気工学)
しみず ふみなお. SHIMIZU Fuminao

学生・受験生へのメッセージ

本学は東北地区にあっては気候は温暖で大変すごし易い環境にあります。雪はほとんど降りません。このような中でわれわれと共に勉学に励み、また趣味でも遊びでも、いろいろなことにチャレンジしてください。

◎略歴
1983年 明星大学理工学部電気工学科卒業
1985年 同大学院理工学研究科電気工学専攻修士課程修了
1988年 同博士課程単位取得退学、同年 いわき明星大学理工学部助手
1993年 明星大学大学院理工学研究科電気工学専攻から博士(電気工学)の学位を取得。
1998年 いわき明星大学理工学部電子工学科専任講師
2001年 いわき明星大学理工学部電子情報学科助教授
2008年 いわき明星大学科学技術学部電子情報学科教授
2010年 いわき明星大学科学技術学部科学技術学科教授
◎担当授業科目
電気電子材料学、環境エネルギーゼミナ―ルⅠ・Ⅱ、科学技術演習Ⅰ・Ⅱ、エネルギー変換材料学、エネルギー変換学、数学Ⅰ
◎専攻研究分野
誘電体材料物性
たとえばガスコンロなどの着火素子は、叩くことによって電気を発生し、火花を飛ばすことができる。このような材料は誘電体とよばれる材料に含まれるが、その誘電体の中でも新しい材料を発見するべく物質探索を行い、その性質を明らかにすることを目的としている。
◎主な研究業績
  1. Novel Temperature Dependence of the Dielectric Constantin Rb2ZnI4 at low Temperatures.
    M. Takashige ,T. Yamaguchi ,and F. Shimizu.: J. Phys. Soc. Jpn. 81, pp. 045001(2012)
  2. Time Dependence of the α-β phase Transition in Rb2CdBr4.
    F. Shimizu, M. Takashige and T. Yamaguchi.: J. Kor. phys. Soc. 59, pp. 2475-2477(2011).
  3. Phase Transions in Rb2CdBr4.
    F. Shimizu, T. Kurihama, T. Yamaguchi and M. Takashige : Frrroelectrics 401, pp. 148-153(2010).
  4. Phase Transitions of Cs2MnBr4.
    F. Shimizu and M. Takashige: J. Kor. Phys. Soc. 51, pp.751-753 (2007).
  5. Possible Existence of α- β Phase Transition in Tl2ZnCl4.
    F.Shimizu, T.Yamaguchi, T.Kurihama, K.Suzuki and M.Takashige: J.Kor.Phys. Soc.46, pp.205-207 (2005).
  6. Search for New Ferroelectrics in Tl2ZnI4 Group.
    F. Shimizu, M. Takashige, S.I. Hamazaki and T.Yamaguchi: Ferroelectrics 286, pp.29-42 (2003).
  7. Dielectric Properties of Ferroelectric Rb2CdI4.
    F. Shimizu, T. Yamaguchi and M. Takashige: J. Phys. Soc. Jpn. 69, pp.4055-4059 (2000).
  8. A New Ferroelectric Rb2CdI4.
    F. Shimizu and M. Takashige: J. Phys. Soc. Jpn. 67, pp.2555-2556 (1998).
  9. Ferroelectricity in K2ZnI4.
    F. Shimizu, T. Anzai, H. Sekiguchi, M. Takashige and S. Sawada: J. Phys. Soc. Jpn. 63, pp.437-440 (1994).
  10. New Ferroelectric K2ZnBr4.
    F. Shimizu, T. Yamaguchi, H. Suzuki, M. Takashige and S. Sawada: J. Phys. Soc. Jpn. 59, pp.1936-1939 (1990).
◎主な学会活動
日本物理学会を中心として、以下の国際会議で研究成果を発表している。強誘電体国際会議(IMF)、ヨーロッパ強誘電体会議(EMF)、日露強誘電体会議(JRCBSF)、アジア強誘電体会議(AMF)、日韓強誘電体会議(JKCFE)など
◎その他
科学研究補助金採択件数4件 
  1. 平成6年 奨励研究(A) 900千円
  2. 平成8年 萌芽的研究 1,800千円
  3. 平成12-13年 基盤研究(C)(2) 3,600千円
  4. 平成16-17年 基盤研究(C) 3,900千円
◎ホームページ
http://www.iwakimu.ac.jp/~fuminao/