スーディ 神﨑 和代
看護学部◎看護学科 教員プロフィール
スーディ 神﨑 和代 教授/博士(ヒューマンケア科学)
すーでぃ かんざき かずよ. SOOUDI KANZAKI Kazuyo

学生・受験生へのメッセージ

自分以外の人の声を真摯に聴き、その人の声にならない思いを感じ取れるような看護職者を目指してください。そのためには、素直な学びの姿勢が大切です。

◎略歴
<学歴>
  • 聖ジョセフ大学・大学院(米国) 学士/修士 修了
  • 国際感染予防コース 修了(CDC/APIC)(米国)
  • アルツハイマー病ケア教育者コース 修了(米国)
  • カリフォルニア大学 サンディアゴ校 医学部附属 アルツハイマー病研究所レジデンスプログラム 修了(米国)
  • 筑波大学大学院 博士課程修了(PhD)

<免許>
  • 看護師免許:日本・米国を含む3か国
  • CPHQ:認定医療の質の専門家* (*本部は米国で、世界で約7400名が認定者)

<職歴>
  • 米国においてNICUレベルIII現場で臨床看護・教育責任職を経験した後に、中近東において公衆衛生職に就任。帰国後、米国の福祉専門大学で教鞭をとる.
  • 1994-2007年:米国で最大規模の高齢者ケア・リハビリテーション・亜急性病院(当時12万床)において、同組織で第1号の亜急性病院の立ち上げ、および急性期病院内での高齢者病棟の立ち上げ、感染管理・危機管理・教育・医療の質管理部門の責任者を経験.その後、同組織の国際開発部門本部長として、米国・南アメリカ・カナダ・日本・韓国などで高齢者施設・認知症病院・慢性期リハビリ病院(南米初)・訪問看護事業所の立ち上げ・プログラム開発.開設後は職員教育・病院・施設運営/管理及び各国の厚生省や関係機関との連携・調整役として活動.
    同期間にリハビリ病院(チリ国)および在宅医療組織(日本)の役員を兼任
  • 米国FDAの安全な医療ベッド設計委員会委員、およびカナダの医療機器メーカーの顧問を兼任.
    同期間、JICAによる海外からの看護管理者教育講師(兼任)
  • 2001-2006年:青森県立保健大学・大学院において非常勤講師(兼任)
  • 2007-2011年:札幌市立大学 看護学部 教授
  • 2011-2017年3月:札幌市立大学 大学院看護学研究科 教授
  • 2008-2009年:北海道高齢者問題研究会 研究員(兼任)
  • 2010-2014年:札幌市立大学 地域連携研究センター長(兼任)
  • 2008-現在:日本看護協会サードレベル看護管理者養成 講師(兼任)
  • 2017-現在:札幌市立大学 大学院看護研究科 非常勤講師(兼任)
  • 2017-現在:いわき明星大学 看護学部 教授として就任
  • 2017年7月:札幌市立大学 名誉教授称号授与

◎担当授業科目
地域養生看護学(在宅看護概論)、看護マネジメント、国際看護活動論、訪問看護マネジメント、卒業研究 他
◎専攻研究分野
ICTによる遠隔看護、在宅看護、認知症、医療事前指示書、国際看護
◎主な研究業績
著書
  • 「意思と願いを叶える医療事前指示書」ナカニシヤ出版(2016)
  • 「在宅看護学講座」ナカニシヤ出版 (2012、2015)
  • 「クリティカルパス」日本看護協会
  • 「OSCE」メディカルフレンド社  など

主要論文(2009~のみ掲載)
  • Current challenges faced by the older adults with dementia in Japan (Art in dementia research, Italy, 2017)
  • Perception among Japanese Older Adults of the Robot as a self-Health-Monitoring agent (CJKMI, 2016)
  • Online アンケート手法を用いた回答者の理解度の向上を通した製品設計手法 (感性工学学会誌、2016)
  • 人生の終焉を自分らしく生きるためのガイド:意思決定を支援する事前指示書の作成と検証(札幌市立大学、2016)
  • 在宅死を可能にするための在宅ケア基盤づくりの方略 (2015)
  • 異分野連携・融合による超高齢社会支援 (日本機械学会誌、2015)
  • E-KANGOを応用した集合住宅居住者用在宅健康管理システムの検証(2014)
  • 市民・見取りを経験した家族・専門職者の連携で在宅での看取りをかなえるために(2014)
  • 在宅看護と異文化 (2014)
  • 在宅看護の世界(2012)
  • Delaying the progress of dementia conditions among older adults in Japan: Effects of an activity tool (Medimond, Italy, 2012)
  • ITを用いた遠隔看護システム“E-KANGO” (日本看護協会、2011)
  • The relationship between time spent outdoors, falls, and fall-risk among the community-dwelling elderly in rural japan (HHN Journal, USA, 2009)

主要講演(2012~のみ掲載)
  • An innovative approach to end of life care in Japan: Preparing advance directives through groupwork (NZ, 2016)
  • 地域包括ケアシステムの中での医療事前指示書へのアプローチ(函館市、宝塚市、2016)
  • Advance directives and people with dementia (Hungary, 2016)
  • 地域包括ケアシステムの原点を知って、認知症をケアする (宮崎県、基調講演、2016)
  • 異分野連携と異文化アセスメントの手法(日本理学療法士学会、基調講演、2016)
  • ICT use as a delaying tool for elderly patient with mild dementia (Finland, 2015)
  • ひととつながり、地域へつなぐ (基調講演、2015)
  • あなたの意思と願いを叶える医療事前指示書(2015)
  • 超高齢社会とICT(日本機械学会、2015)
  • An innovative environment for older adults with dementia (Denmark, 2014)
  • ICT tool development for homehealth care in remote area (Finland, 2014)
  • Innovation and Wellbeing through multidisciplinary dialogue (基調講演、Finland, 2014)
  • 在宅・地域へつなぐ認知症看護(基調講演、日本、2014)
  • 2013年時点での認知症遅延策(日本、2013)
  • 認知症と終末期ケア(日本、2013)
  • 異分野連携研究の展望と課題(基調講演,韓国、2012)

◎最近の特許出願
特許申請済
  1. ICTを用いた遠隔看護システム
  2. 死産児の棺
  3. E-KURASHI:商標登録申請中
◎主な学会活動
北海道ホームヘルス研究会代表
日本在宅ケア学会企画委員
北海道公衆衛生学会評議員
北のケア環境研究会 運営委員  など

◎その他

◎ホームページ
http://home3hr.com/