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機械工学科(2単位)基礎ゼミナールI担当教員機械工学科全教員
授業概要大学とはどういうところなのか、大学生活とはどういうものなのかという基本的なことを高校のホームルーム的な色彩を残し理解させることを目的とする。
授業内容第1週 オリエンテーション
第2週 履修科目の選定法。工学とはなんだろうか。 第3週 機械工学の学び方。履修届の確認 第4週 図書館の利用法 第5週 機械の運動と性能と形 第6週 いわき市における風力エネルギー利用 第7週 工学的観点から見た地球システム 第8週 形と科学 第9週 ロケットのしくみ 第10週 CAD/CAE/CAMとは 第11週 粉末と材料 第12週 コンピュータで何ができるか 第13週 特別講義:「よき社会人になるために」 第14週 まとめ 評価方法出席で評価する。
(2単位)基礎ゼミナールII担当教員機械工学科全教員
授業概要機械工学を含む工学の未来に横たわる豊かさと多様さを示し,学生の知的成長の一助となる刺激を与えることを目的とする。具体的には、機械科全教員による上記趣旨に沿った話題提供を行う。
授業内容第1週 機械工学とものづくり。性能を極限まで引き出す自動車技術とは
第2週 快適なドライブのために、速度、位置、時間、等速運動 第3週 追い越しや高速道路に入るために、加速度 第4週 コーナリングテクニックと等速円運動 第5週 斜面と摩擦 第6週 ブレーキと摩擦 第7週 坂道発進とトルク 第8週 ニュートンの運動方程式 第9週 安全運転のためにI:橋からの落下と放物運動 第10週 安全運転のためにII:ガードレールとの衝突と運動量保存則 第11週 安全運転のためにIII:バンパーの役割、シートベルトの役割 第12週 衝突のメカニズムを力学的に解明 第13週 動力と運動エネルギー、位置エネルギー 第14週 エネルギー保存則、未来の自動車のエネルギー 第15週 まとめ(課題)および期末テスト 教科書必要時にプリントの配布
評価方法出席+期末試験
(2単位)物理I担当教員助教授 佐 藤 直 記
授業概要現代社会は物理学の原理に基づく様々な技術によって支えられている。機械工学を学ぶ諸君は広い視野にたち、物理学の基本的考え方から、日常生活の道具から最先端の技術への活用にわたる事柄の総合的理解が必要である。そのため身近なところから物理学の“基本原理”を学んでいく。講義は高校で物理を履修しなかった諸君も十分に理解できるように進める。
授業内容1.光の科学
2.波と音 3.運動と力 4.熱とエネルギー 教科書木下紀正、他著 物理学の基礎−身近なアプローチ− (東京教学社)
評価方法前期定期試験、小テストおよび出席状況で総合評価する。
履修上の注意物理II(後期)を続けて履修するのが望ましい。
(2単位)化学I担当教員助教授 佐 藤 健 二
授業概要化学は、物質の質的変化を追求し、それを理論的に解明していく学問であり、その物質とは、生活用品、各種工業材料、バイオテクノロジー、各種エネルギーに関するものまで含まれる。本講義では、2、3年或いは4年で必要となるであろう化学の基礎的な事項の中から比較的重要と思われる項目を選択し、それらについてなるべく平滑に解説する。
授業内容1. 元素と周期律
1-1 原子構造と電子配置 1-2 周期表における元素の分布 1-3 周期表の重要性 2. 化学結合 3. 無機化合物と有機化合物 3-1 元素の性質 3-2 無機化合物の種類 3-3 有機化合物の種類 4. 物質の状態 5. 水溶液の性質 教科書基礎の化学−改訂版− 伊藤 他、共著、培風館(1997)
評価方法授業の出席数と期末試験によって評価
(2単位)基礎数学I担当教員教 授 清 水 信 行
教 授 須 藤 誠 一 授業概要三角形の性質から出発して、三角比、三角関数を学ぶ。そこで三角関数の性質を学ぶと同時に「定義」や「定理」を理解する。さらに、指数関数、対数関数を「定義」してその性質を学ぶ。
以下の授業内容は標準的な内容である。 授業内容第1週 クラス分け試験
第2週 三角形の性質 第3週 直角三角形とピタゴラスの定理 第4週 三角比 第5週 正弦定理、余弦定理 第6週 三角比から三角関数へ 第7週 60分法と弧度法 第8週 三角関数とグラフ 第9週 三角関数の性質、周期性、偶関数、奇関数 第10週 加法定理I 第11週 加法定理II 第12週 指数関数I 第13週 指数関数II 第14週 対数関数I 第15週 対数関数II 教科書販売する。
参考書高校時代に用いた教科書や参考書
評価方法担当クラスの教員が行う。
履修上の注意少人数クラスに分けて、習熟度別に講義を行う。受講クラス、講義室を2週目以降,指定されたクラス、講義室で受講のこと。クラスごとに内容が違うので、担当教員の指示に従うこと。
(2単位)基礎数学II担当教員教 授 清 水 信 行
教 授 須 藤 誠 一 授業概要微分と積分を学んで、専門科目への理解をするための基礎とする。以下の授業内容は標準的な内容である。
授業内容第1週 クラス分け試験
第2週 1変数の関数とグラフ 第3週 微分I、極限 第4週 微分II、微分の幾何学的意味 第5週 微分の定義 第6週 三角関数の微分 第7週 指数関数、対数関数の微分 第8週 合成関数の微分法 第9週 高階の微分 第10週 微分と微分方程式 第11週 級数展開I 第12週 級数展開II 第13週 積分と面積 第14週 不定積分 第15週 定積分 教科書販売する。
参考書高校時代に用いた教科書や参考書
評価方法担当クラスの教員が行う。
履修上の注意少人数クラスに分けて、習熟度別に講義を行う。受講クラス、講義室を2週目以降,指定されたクラス、講義室で受講のこと。クラスごとに内容が違うので、担当教員の指示に従うこと。
(2単位)コンピュータリテラシ担当教員専任講師 大 表 良 一
授業概要コンピュータやインターネットの各種サービス(電子メール、情報検索・発信(WWW)、文書処理、表計算)の実習を併用しつつ、それらの有効性を体験的に理解を深める。また、情報が社会に及ぼす影響、情報モラル等の重要性を学習する。
授業内容1.コンピュータと社会(操作、種々の応用)
2.電子メールの機能と操作 3.電子メールの作法(情報モラル) 4.ホームページ閲覧 5.ホームページ検索法(情報化社会) 6.情報の取得、ファイル転送 7.ホームページ作成1(情報モラル) 8.ホームページ作成2 9.ホームページ作成3 10.情報表現法とその活用法1(文書処理、表計算) 11.情報表現法とその活用法2 12.情報表現法とその活用法3 教科書いわき明星大学コンピュータシステムIMUCS5利用の手引き
評価方法出席(50)、レポート(50)
(2単位)コンピュータの仕組み担当教員助教授 高 三 徳
授業概要コンピュータの梱包を解いて取り出し、セットアップして使える状態にする際に必要となるハードの知識を学習する。また、パソコンを取り巻く周辺機器に使われている機械工学の技術を習得する。
授業内容第1週 コンピュータの歴史、発展、概観、特徴および評価基準
第2週 コンピュータの内部構造と主要部品の概説 第3週 コンピュータの起動からプログラムの実行まで (OS、ファイルシステム、インタフェース) 第4週 データの表わし方(二進数、八進数および十六進数とその四則演算) 第5週 コンピュータの電子部品と回路 第6週 文字コード、画像とその表示 第7週 CPU(制御装置、演算装置) 第8週 メモリ、バス 第9週 磁気テープ、フロッピーディスク、ハードディスク 第10週 CD-ROM、CD-R/RW、MO 第11週 コンピュータの入力装置(キーボート、マウス、イメージスキャナ、 文字・マーク・バーコードの読み取り装置、ディジタルカメラなど) 第12週 コンピュータの出力装置(ディスプレイ、プリンタ、プロッタなど) 第13週 ネットワーク(MODEM、ISDN、LAN) 第14週 パソコン解体(実験) 第15週 復習とまとめ 教科書坂本碩也「コンピュータ技術入門」理工学社
評価方法出席とレポートと期末テスト
(2単位)物理実験担当教員教 授 横須賀 勝
助教授 佐 藤 直 記 授業概要物理は古くから自然現象の説明や計測法に威力を発揮して来た。 現在確立された物理学は物質構造やその性質或は化学現象の殆どすべてを解決する。 このような物理学の発展を実験的にたどり、 或はあらゆる実験の基礎として力学に始り放射線や物性論に至る物理学の分類により選んだ次の代表的実験、 年間9テーマについて実験する。
授業内容1. 基礎実験I 2. 基礎実験II
3. 光の波長測定 4. 熱電対の校正 5. 等電位線測定 6. 電子の比電荷測定 7. β線の吸収 8. 液体の粘性 9. 弦振動 教科書テキストは実験ガイダンスのときに配布する。
評価方法出席点、実験態度、リポートの内容等を総合的に評価。
履修上の注意実験リポートは必ず提出のこと。必ずテキストを読んでくる。
(2単位)基礎図形科学担当教員教 授 桜 井 俊 明
授業概要立体を2次元の平面上に表現する投影図法は今日の科学技術の発展と深い関わりがある。ここではまず、形態とはなにかを追求し、次に所望の形状を表現する手法、形と図面について学び、最後に機械設計の基礎となる投影法学習し、設計の基本力を養うことを目的とする。コンピュータを用いた作図の導入部分にも触れる。
授業内容第1週 1.形態:形態とは
第2週 :自然の形態、オーガニックの形態 第3週 :幾何学的形態 第4週 :物はどうして見えるか、錯覚 第5週 2.形と図面:形 第6週 :図面 第7週 :基礎平面図形の作図(1) 第8週 :基礎平面図形の作図(2) 第9週 :機械工学に重要な曲線及び曲面 第10週 3.投影法:投影法 第11週 :副投影法 第12週 :断面図 第13週 :相貫 第14週 4.コンピュータを用いた作図(1) 第15週 コンピュータを用いた作図(2) 教科書桜井俊明著『よくわかる基礎図形科学』日新出版
参考書近藤誠造、馬場禮ニ郎共著 「図学通論」 養賢堂
評価方法出席点、レポート点、試験結果を総合して行う。
履修上の注意1年で単位が取得できないと、2年次では他の必須科目とかち合う場合があるので3年次に再履修となる。注意のこと。
(2単位)機構学担当教員助教授 高 三 徳
授業概要所要の運動を行わせるために、機械の各部分をどのような寸法・形状にし、それらをどのように組み合わせたらよいかを考え,また,与えられた機構がどのような運動をするかを調べる。
授業内容第1週 機構、機構学とは
第2週 対偶、連鎖、自由度 第3週 機構の運動 第4週 機構の変位の解析 第5週 機構の速度 第6週 機構の加速度 第7週 機構の力学 第8週 リンク機構(四節回転連鎖) 第9週 リンク機構(スライダクランク連鎖) 第10週 カム機構 第11週 転がり接触による伝動機構 第12週 歯車概説 第13週 歯車装置 第14週 巻掛け伝動装置 第15週 復習とまとめ 教科書安田仁彦、「機構学」、コロナ社
評価方法出席とレポートと期末テスト
(2単位)基礎エンジニアリングI担当教員機械工学科全教員
授業概要機械技術氏gとして必須の機械工学全般の基礎知識を習得するための科目である。最初の6週で、実際のエンジンやロボットにふれて、機械の動作や機能を体感する。その後、機械の運動や機能を体系的に学び、後の専門科目への導入教育とする。基礎エンジニアリングIIと併せて修得する。
授業内容第1週 オリエンテーション、グループ分け
(Aグループ:エンジン;Bグループ:ロボット) 第2週 Aグループ:エンジンの分解; Bグループ:ロボットの組み立て 第3週 Aグループ:エンジンの組み立て; Bグループ:ロボットの駆動プログラミング 第4週 オリエンテーション (Aグループ:ロボット;Bグループ:エンジン) 第5週 Aグループ:ロボットの組み立て; Bグループ:エンジンの分解 第6週 Aグループ:ロボットの駆動プログラミング; Bグループ:エンジンの組み立て 第7週 物理の基礎I 第8週 機械材料入門I 第9週 材料力学入門I 第10週 熱力学入門I 第11週 流れ学入門I 第12週 機械力学入門I 第13週 制御工学入門I 第14週 データ整理 第15週 まとめ 教科書プリント配布
参考書機械工学概論に関係の本、たとえば「わかりやすい機械工学」松尾ほか(森北出版)、
「機械工学概論」佐藤ほか(共立出版)、「機械工学概論」草間ほか(理工学社) 評価方法基礎エンジニアリングIとIIをあわせて、実習項目と各科目ごとの合計で評価する。
(2単位)基礎エンジニアリングII担当教員機械工学科全教員
授業概要機械技術氏gとして必須の機械工学全般の基礎知識を習得するための科目である。最初の6週で、実際のエンジンやロボットにふれて、機械の動作や機能を体感する。その後、機械の運動や機能を体系的に学び、後の専門科目への導入教育とする。基礎エンジニアリングIと併せて修得する。
授業内容第1週 オリエンテーション、グループ分け
(Aグループ:エンジン;Bグループ:ロボット) 第2週 Aグループ:エンジンの分解; Bグループ:ロボットの組み立て 第3週 Aグループ:エンジンの組み立て; Bグループ:ロボットの駆動プログラミング 第4週 オリエンテーション (Aグループ:ロボット;Bグループ:エンジン) 第5週 Aグループ:ロボットの組み立て; Bグループ:エンジンの分解 第6週 Aグループ:ロボットの駆動プログラミング; Bグループ:エンジンの組み立て 第7週 物理の基礎II 第8週 機械材料入門II 第9週 材料力学入門II 第10週 熱力学入門II 第11週 流れ学入門II 第12週 機械力学入門II 第13週 制御工学入門II 第14週 データ整理 第15週 まとめ 教科書プリント配布
参考書機械工学概論に関係の本、たとえば「わかりやすい機械工学」松尾ほか(森北出版)、
「機械工学概論」佐藤ほか(共立出版)、「機械工学概論」草間ほか(理工学社) 評価方法基礎エンジニアリングIとIIをあわせて、実習項目と各科目ごとの合計で評価する。
(2単位)機械工学ゼミナールI担当教員機械工学科全教員
授業概要技術革新の激しい機械工学において、基礎エンジニアリングで学んだ基礎を確実にするとともに、それらが先端技術において、いかに応用されているかを全教員による解説や紹介を行う。
授業内容第1週 オリエンテーション
第2週 宇宙開発とそのメカニズム 第3週 粉体加工(一) 第4週 設計・製造の先端技術 第5週 流れとコンピュータシミュレーション 第6週 中間テスト 第7週 生物機械工学の最前線 第8週 振動・衝撃の制御の最前線 第9週 エヤコンや冷蔵庫はなぜ冷える? 第10週 自動車と形態 第11週 グループ別研究室見学 第12週 研究室見学 第13週 研究室見学 第14週 研究室見学 第15週 将来に向けて(就職指導)および期末テスト 教科書必要時にプリントを配布する。
評価方法出席点 とテスト
(2単位)材料力学担当教員助教授 安 野 拓 也
授業概要材料力学は,機械装置類を設計製造する場合の基礎となる重要な科目である。 講義内容は,テキストの第1章〜第4章の重要な部分につき,パソコンによる計算事例を挙げながら,以下の予定で実施する。なお,毎時間,簡単な演習問題を解いて提出してもらう。
授業内容第1週. 材料力学とは
第2週. 荷重と応力 第3週. 変形とひずみ 第4週. 材料の機械的性質:引張試験 第5週. 引張(圧縮)荷重を受けた物体内の応力分布 第6週. 荷重を受ける物体のひずみ 第7週. 材料の自重と引張・圧縮応力 第8週. はりの曲げ:導入 第9週. はりの曲げ:せん断力 第10週. はりの曲げ:曲げモーメント 第11週. せん断力図と曲げモーメント図:片持ちばりの集中荷重を受ける場合 第12週. せん断力図と曲げモーメント図:片持ちばりの等分布荷重を受ける場合 第13週. せん断力図と曲げモーメント図:両端支持ばりの集中荷重を受ける場合 第14週. せん断力図と曲げモーメント図:両端支持ばりの等分布荷重を受ける場合 第15週. パソコンを使用した応用問題 教科書堀野正俊著「材料力学入門」理工学社+プリント配布
評価方法定期試験の成績及び毎回提出する演習問題の結果を80%,講義への参加状況(学習態度及び出欠状況を総合的に評価)を20%で総合的に評価。
履修上の注意選択必修科目:選択必修科目の中から2科目4単位を履修すること
(2単位)流れ学担当教員教 授 五十嵐 三武郎
授業概要流れ学は水や空気の運動を取り扱うが学問で、エネルギー変換や環境問題をはじめとして広範囲の問題に関係している。特に本講義では、流れの基本的な考え方を数式の使用をおさえて現象に重点をおいて講義する。
授業内容第1週 物理学の基本法則と単位系、密度、速度など
第2週 流体とは何か?固体とはどう違うか。 第3週 流体の性質、圧力とは 第4週 流体静力学、アルキメデスの原理 第5週 流体力学の種々の取り扱い法と連続体力学 第6週 1次元流れ、連続式、運動量式 第7週 流れの基礎式 第8週 ベルヌーイの定理I 第9週 ベルヌーイの定理II 第10週 理想流体の流れI 第11週 理想流体の流れII 第12週 円柱まわりの流れ 第13週 翼型まわりの流れ 第14週 ダランベールのパラドックス 第15週 非粘性流れのまとめ 参考書 杉山、遠藤、新井「流体力学」(森北出版)、2100円
「流体力学」という本がどこでも見かけることができる。 評価方法70%以上遅刻せず出席していること。試験(80%)+出席点(20%)
履修上の注意選択必修科目:選択必修科目の中から2科目4単位を履修すること
学期の初めにバーコードを配布するので、出席表や小テストにおいて必ず貼って提出する。再発行はしない。
(2単位)工業熱力学担当教員教 授 東 之 弘
授業概要発電所で電気を作る。 自動車で人やものを運ぶ、 これらは、 熱エネルギーを有効に生活に役立てる機械の仕事の代表である。 限られた熱エネルギーをいかに有効に利用するかを学ぶためには、 熱エネルギーを仕事に変換するための学問が必要である。 工業熱力学では、 熱エネルギーと仕事の関係を、 その変換を取り持つ作動流体に基づいて学んでいく。
授業内容1. 熱力学とは、 用語の解説
2. 温度、 熱、 圧力、 仕事の定義 3. 単位換算と SI 単位 4. 閉じた系の熱力学の第1法則と内部エネルギー 5. 開いた系の熱力学の第1法則とエンタルピー 6. 状態量,2変数の微分 7. 物質の状態変化 8. 絶対仕事と工業仕事 9. 理想気体の状態式 10. 理想気体の比熱 11. 理想気体の状態変化 (等温変化、 等圧変化、 等容変化) 12. 理想気体の状態変化 (可逆断熱変化、 ポリトロープ変化) 13. 熱力学の第2法則、 熱機関と冷凍機 14. サイクルとは、 カルノーサイクル 15. エントロピーの概念 教科書「工業熱力学入門」 東之弘著 日新出版
評価方法「工業熱力学」 の成績評価は、 出席点と定期試験で行われる。
履修上の注意選択必修科目:選択必修科目の中から2科目4単位を履修すること
(2単位)機械力学担当教員教 授 清 水 信 行
授業概要 代表的な機械を機械力学的な観点から簡単に説明する。これらにはロボット、建設機械、自動車、電車、宇宙ステーションなどが含まれる。機械を運転する場合に重要な動力伝達について簡単に学ぶ。つぎに機械は大別して回転機械と往復機械に分けられるので、これらの機械に特有の運動学問題と力学問題を説明する。回転機械ではローターの危険速度、往復機械ではスライダー・クランクの運動を説明する。
授業内容 1週 オリエンテーション、機械と機械力学
2週 機械の種類と機械力学 3週 4章 動力伝達の力学 4週 4.1動力伝達の基礎、4.2クラッチによる動力伝達 5週 4.3変速機による動力伝達 6週 4.4動力性能 7週 5章 回転機械の力学 8週 5.1 回転機械の構成と動力学問題 9週 5.2 慣性力とつりあわせ 10週 5.3 弾性ロータの曲げ危険速度・座標系と方程式 11週 5.3 弾性ロータの曲げ危険速度・方程式の解、力学的意味 12週 6章 往復機械の力学 13週 6.1往復機械とピストン・クランク機構 14週 6.2 ピストン・クランク機構の座標系・運動学 15週 6.2 ピストン・クランク機構の運動学・方程式・力学的意味 教科書機械力学 清水・沢登 普g著、 共立出版
評価方法動力伝達の基本的な考え方、回転機械と往復機械の構成とこれに関連する運動学と力学の問題を理解していることを基本的な評価項目とする。動力伝達ではクラッチ、変速機の役割を理解していること、回転機械ではローターの危険速度、往復機械ではスライダー・クランクの運動に関する基本的な計算問題が解けることをみる。
期末試験の点数と出席点が評価対象となる。 各自が自分で問題を解く習慣を身につけて欲しい。 履修上の注意選択必修科目:選択必修科目の中から2科目4単位を履修すること
(2単位)機械材料学担当教員助教授 安 野 拓 也
授業概要機械技術氏gにとって,機械器具,装具などを構成する材料,「機械材料」についての知識は必須である。本講義は,各種機械材料の特性,由来(物性論)の基礎的事項を解説し,機械設計のための材料の基礎知識を習得する。
授業内容第1週. 機械材料とは
第2週. 原子の結合様式 第3週. 結晶の構造 第4週. ミラー指数 第5週. 2元合金の平衡状態図:全率固溶型,共晶型 第6週. 2元合金の平衡状態図:包晶型,偏晶型 第7週. 金属材料の機械的性質 第8週. 中間試験 第9週. 多結晶体の弾性変形,塑性変形 第10週. 真応力と真ひずみ 第11週. 延性と脆性 第12週. 金属の塑性変形機構 第13週. 金属結晶中の格子欠陥 第14週. 金属材料の強化機構 第15週. 脆性破壊と靭性 教科書宮川大海著 「金属材料工学」 森北出版+プリント配布
参考書小原嗣朗著 「金属材料概論」 朝倉書店
冨士明良著 「工業材料入門」 山海堂 評価方法 中間試験と期末試験の成績及び平素の成績を80%,講義への参加状況(学習態度及び出欠状況を総合的に評価)を20%で総合的に評価。
履修上の注意選択必修科目:選択必修科目の中から2科目4単位を履修すること
(2単位)制御工学担当教員教 授 須 藤 誠 一
授業概要機械工学分野の技術氏gの制御工学として、必要とされる数学的事項から制御工学の基本的な考え方など制御工学の基礎知識(自動制御の基本構成、伝達関数とブロック線図、ラプラス変換など)の修得を目標としている。
授業内容第1週 制御工学の基礎概念
第2週 自動制御系の基本構成 第3週 ブロック線図の構成要素と等価変換 第4週 等価変換に関する例題 第5週 等価変換の応用 第6週 制御工学の基礎数学 第7週 eおよび複素数 第8週 ラプラス変換の基本 第9週 ラプラス変換の基本的性質 第10週 ラプラス変換に関する例題 第11週 初期値の定理と最終値の定理 第12週 推移定理と逆ラプラス変換 第13週 部分分数展開による逆ラプラス変換 第14週 微分方程式とラプラス変換 第15週 過渡応答法 教科書小林伸明著『基礎制御工学』
評価方法期末試験の結果を重視して評価するが、多少出席状況なども勘案する。
履修上の注意選択必修科目:選択必修科目の中から2科目4単位を履修すること
(2単位)材料加工法担当教員教 授 河 野 通
授業概要現代のあらゆる工業製品や機械およびその部品は、金属材料を主とする素材から何らかの材料加工によって作られた作品の集合体であるといえる。本講義では、材料加工法の以下の項目について解説する。
授業内容第1週 鋳造とは
第2週 砂型鋳造法(その1) 第3週 砂型鋳造法(その2) 第4週 各種の鋳造法(その1) 第5週 各種の鋳造法(その2) 第6週 切削加工とは 第7週 切削工具(その1) 第8週 切削工具(その2) 第9週 切削条件の選定(その1) 第10週 切削条件の選定(その2) 第11週 粉体加工とは 第12週 粉末(その1) 第13週 粉末(その2) 第14週 成形 第15週 焼結 教科書テキスト(図表計)使用
参考書改訂5版金属便覧(日本金属学会普g、丸善)、新版精密工作便覧(精密工学会普g、コロナ社)、
機械工学事典(日本機械学会)。すべて図書館にあり 評価方法原則として期末試験で評価する。出席、および講義中に行う小テストの結果も多少勘案する。
(2単位)機械製図演習担当教員教 授 桜 井 俊 明
非常勤講師 野 木 孝 夫 非常勤講師 鈴 木 康 宏 授業概要1年次に学習した基礎図形科学を基に機械製図の基礎を学習する。設計氏gの意図を製作氏gに伝える共通言語は図面であり、この共通の工業言語は日本工業規格(JIS)の機械製図規格で定められている。図面は図形や記号、寸法などで成り立っているので、それらを正確に理解できるようにする。また正しい図面を描けるように、また読めるように講義と実技から製図法を学習する。
授業内容<講義>
第1週 投影法概説 第3週 図面に用いる線、寸法の記入方法 第5週 図形の表し方 第7週 表面粗さとその記入方法 第9週 幾何公差とその図示法 第11週 機械要素概説 第13週 スケッチの手法 <実技> 第2週 三角法による図面の描き方(宿題) 第4週 各種線の描き方練習 第6週 ねじの製図 第8週 歯車の製図 第10週 たわみ継ぎ手のスケッチ 第12週 たわみ継ぎ手の製図 第14週 文鎮の設計(1) 第15週 文鎮の設計(2) 教科書講義&実技:大西 清、JISによる機械製図の読み方・描き方、オーム社
評価方法基本的に実技を重視するが、講義内容についての理解度を加味する。
(2単位)CAD演習担当教員教 授 桜 井 俊 明
非常勤講師 佐 藤 政 則 授業概要設計業務の道具として使用されているCADによる図面作成手法を実際のコンピュータを前にして実習する。講義ではCADの骨格を成す線、曲面等基礎的事項に関して学習し、CADソフトによる機能を習得し駆使し図面を作成できるようにする。
CAD単独ではなく、これまで学習した製図に関する講義を参考に進める。 授業内容<講義>
第1週 CADの生い立ち、CADと手書き図面の違い 第3週 CADの中身を見てみよう 第5週 形状モデリング(1) 第7週 形状モデリング(2) 第9週 CADの現場 第11週 CAD/CAM/CAE、CADで使用される省略語の解説 第13週 試験 <実技> 第2週 Auto CAD LT2001の起動と画層管理の設定 第4週 図面用紙の作図 第6週 メニュー、ツールの使用方法とブラケットの作図 第8週 対称図形(左右)の操作法とパッキングの作図 第10週 対称図形(中心線)の操作法とベルクラックの作図 第12週 図形普g集の操作方法 第14週 ねじ及びねじ締結部品の作図(1) 第15週 ねじ及びねじ締結部品の作図(2) 教科書講義:桜井俊明、他 著『よくわかるコンピュータによる製図−CAD−』日新出版
実技:プリント配布 参考書実践AutoCADLT2001入門
評価方法基本的に実技を重視するが、講義内容について試験を実施し加味する。
(2単位)NC実習担当教員教 授 東 之 弘
助 教 授 高 三 徳 非常勤講師 野 木 孝 夫 授業概要機械工学は「ものづくり」を技術的および学術的に学ぶ学問であり、製造業で働く上でも、工作実習技術の習得は必要不可欠な知識の一つである。この科目では、少人数の3つのグループに学生を分け、助手および実習指導員のサポートを受けながら、実習授業を行う。
授業内容(1) 全体オリエンテーション
(2) 安全教育I (3) 安全教育II (4) 機械工作実習 1. 段付き丸棒の製作I 2. 段付き丸棒の製作II 3. 段付き丸棒の製作III 4. テーパ削りおよびねじ切り 5. 引っ張り試験片の製作 6. 文鎮の製図と加工I 7. 文鎮の製図と加工II 8. 文鎮の製図と加工III 9. 課題研究 (5) FA 実習 1. FAシステム概説(FA教育システムビデオ、NC工作機械見学) 2. NCの原理とNC工作機械の構造 3. NCプログラムの基礎(アドレス、Gコード、Mコード) 4. NCプログラムのフォマットの詳細 5. NCプログラムの作成 6. NCプログラムのチェック 7. NC加工シミュレーション 8. NC工作機械の操作、実加工 9. 課題研究 (6) 計測工学 1. 計測工学とは 2. SI 単位 3. 計測器の性能の表し方 4. 計測の誤差とその表現方法 5. 距離・長さを測る 6. 力やトルクを測る 7. 流体圧力を測る 8. 温度を測る 9. 課題研究 教科書機械工作実習とFA 実習は、学内で専用教科書を作成して販売する。計測工学は下記の本を使用する。
『はじめての計測工学』 南茂夫、木村一郎、荒木勉 講談社サイエンティフィク 評価方法実習科目であるので、出席重視で評価を行い、最終段階でレポートを製作させ、成績評価を行う。
履修上の注意グループ分けと詳細な時間割は,最初に行うオリエンテーションで配付資料により説明される。
(2単位)コンカレントエンジニアリング担当教員教 授 桜 井 俊 明
教 授 五十嵐 三武郎 助教授 高 三 徳 授業概要企業で行われている製品開発過程、すなわち企画、研究開発、設計、生産、販売の内容をコンピュータシミュレーションにより体験、実践する。
このことによって将来機械技術氏gとして必要な素養の一つを会得する。 授業内容3グループにおいて一連の開発の流れを理解する。各グループはそれぞれ次の事項を学習する。3週間で1テーマを終了する。全員が3テーマを学習することになる。
各テーマ: (1)設計(CAD),(2)計算(CAE),(3)製造(CAM) (1) 設計(CAD) 第1週 初期設計における構造部材配置の検討 第2週 初期強度検討 第3週 図面の作成 (2) 計算(CAE) 第1週 計算内容の理解 第2週 構造体のモデルつくり 第3週 計算の実行・評価 (3) 製造(CAM) 第1週 生産自動化の基礎及び光造形法と直接成形法との比較 第2週 数値制御,2次元及び3次元自動加工 第3種 CAMソフトウエアの紹介及びコンピュータ統括生産における情報システムの解説 (注) 学期初めの第1週目は全員に対するガイダンス,2週目から上記項目の実践,学期最後の週は全員による成果報告とする。 教科書特に用意はしていない。各先生の指示に従うこと。
参考書出席と普段の学習態度
履修上の注意長期欠席の場合には単位は取れない場合がある。
(2単位)機械工学ゼミナールII担当教員機械工学科全教員
授業概要機械ゼミナールIIは、講義で習得した基礎知識と4年次における卒業研究との橋わたしとなる重要な部分である。即ち、卒業研究に必要な専門知識、問題解決能力、創造性などの習得を目的とする。
具体的には、全学生を少人数のグループに分け、教員が担当分野での最新の学術成果ならびにトピックスを紹介し、学生の視野の拡大をはかる。文献調査、実験技術調査、議論、討論などによる教師・学生間の密接なふれあいを通して上記の目的の達成をはかると共に、学生の学習意欲の活性化に重点をおく。 授業内容(グループごとに異なることがある)
・ コンピュータの基礎 (Word、Excel、Powerpointの使い方) ・ ネットワークで就職情報の集め方 ・ 人にやさしい安全な機械つくりを目指して ・ Powder Metallurgy Science ・ 宇宙機の構造と先端材料 ・ 3次元CAD/CAE/CAMの方法と実践 ・ 最近の自動車工学とシミュレーション ・ Excelを用いた流れのシミュレーション ・ バイオエンジニアリングにおける技術習得 教科書特に使用しない。
評価方法出席とレポートなどによって評価する。
(2単位)機械設計演習担当教員教 授 桜 井 俊 明
非常勤講師 野 木 孝 夫 非常勤講師 鈴 木 康 宏 授業概要課題 「手巻きウインチの設計製図」
1、2年次で学習した基礎設計及び基礎工学を基に応用工学として具体的課題の設計を行う。工業製品の設計には技術的、経済的、耐久的な項目や安全性、さらに環境に関して考慮されていなくてはならない。このような観点から、課題の手巻きウインチの設計製図において、製品の機能・構造を理解し、軸と軸受、歯車伝達機構、寸法公差とはめあい、溶接法、加工法等を学ぶ。製品の使用条件に耐えられる強度計算、形状、寸法および材質の設定、市販されている標準部材の選択等を行う。 手巻きウインチの設計書及び製作図の作成過程から機械設計のポイント習得する。 本実技及び講義は卒業設計製図と位置付けている。 授業内容<講義>
第1週 手巻きウインチの設計(1) 第3週 手巻きウインチの設計(2) 第5週 手巻きウインチの設計(3) 第7週 手巻きウインチの設計(4) 第9週 設計書の技術的内容の説明(1) 第11週 設計書の技術的内容の説明(2) 第13週 設計書の技術的内容の説明(3) <実技(製図)> 第2週 組立図及び各部品図の製作 第4週 同上 第6週 同上 第8週 同上 第10週 同上 第12週 同上 第14週 同上 第15週 同上 教科書桜井俊明、他共著『よくわかる設計工学入門』日新出版
評価方法基本的に図面の完成度状況から評価するが、講義の受講態度、設計書作成の完成度を加味する。
履修上の注意講義では設計書作成のための設計手法を紹介するので適宜重要な計算手法等を設計書の中に盛り込むこと。
(2単位)機械英語I担当教員機械工学科全教員
授業概要機械技術氏gとして活躍するには、英語の論文や技術資料を読み書きすることが不可欠となっている。技術英語は文学的な英語とかなり異なった独特なものである。学科所属の教員全員が、それぞれ、科学技術に関する適切な英文資料を提供し、受講学生を4つのグループに分けて、少人数を対象に、一般的機械技術英文を正しく読み、正しい英語で表現する知識を講義する。
授業内容(グループごとに異なることがある)
・ Passport - English for International Communication ・ How did the Titanic Sink? ・ 数や図形の英語 ・ 実務に必要な技術英語 ・ Introductory Dynamics ・ Powder Metallurgy Science ・ A Basic Finite Element Method System: COSMOS/M ・ Ferrohydrodynamics 教科書プリントを配布する。
評価方法出席とレポートなどによって評価する。
(2単位)機械英語II担当教員機械工学科全教員
授業概要学科所属の教員全員が、それぞれ、機械工学に関する専門的な英文資料を提供し、受講学生を8つのグループに分けて、少人数を対象に、専門的機械技術英文を正しく読み、正しい英語で表現する知識および専門的な文献を講義する。
授業内容(グループごとに異なることがある)
・ 技術氏gのための実用英語 ・ 機械系の工業英語 ・ 国際人のための英語 ・ Passport - English for International Communication ・ Communicating in English ・ Skill up listening comprehension ・ Powder Metallurgy Science ・ 3D Computer Graphics 教科書プリントを配布する。
評価方法出席とレポートなどによって評価する。
(2単位)電気工学概論担当教員非常勤講師 安 芸 文 武
授業概要現代社会は電気なしには成立しない。電気といっても大きく分けると電気・電力・電子・制御があるが、電気工学概論では電気・電子に共通な基本的事項を学ぶと共に、電力関係では基礎となる電気機器のうち変圧器と電動機のしくみについて学ぶことにする。電子工学概論(後期)を履修しようとする氏gは、この科目を履修することが望ましい。
授業内容1.電気の性質とは
2.直流回路の基礎 3.電流の熱作用と電力 4.磁気と静電気 5.交流回路の基礎 6.変圧器のしくみ 7.電動機のしくみ 教科書電気・電子工学入門 西川・因幡共著 理工学社
参考書基礎電気工学(直流普g) 松下電器産業株式会社 図書館にあり
基礎電気工学(交流普g) 松下電器産業株式会社 図書館にあり ハンディブック電気 桂井誠監修 オーム出版局 評価方法期末試験(不合格氏gは1回の追試実施)
(2単位)機械工学実験担当教員教 授 河 野 通
教 授 清 水 信 行 教 授 須 藤 誠 一 教 授 五十嵐 三武郎 助教授 安 野 拓 也 授業概要機械工学分野は広く、 その対象とする現象は複雑である。 したがって機械工学の種々の問題は理論的な方法だけではなく、 実験的な方法により解決されなければならない。
機械工学実験では、 実験を通して、 思考力、 綿密な計画性、 積極的な観察力、 冷静な客観的態度、 適切な解析力、 深い洞察力などを育て、 実験計画の立て方、 実験装置や測定方法の選び方、 その取り扱い方、 データのまとめ方、 報告書の書き方などを習得することを主な目的として以下の内容を行う。 授業内容1.金属組織観察実験
2.粉体加工基礎実験 3.水力学実験 4.材料力学実験 5.振動実験 6.流体力学実験 7.メカトロニクス実験 8.熱工学実験 教科書機械工学実験テキスト2003
(2単位)物理II担当教員助教授 佐 藤 直 記
授業概要物理学I(前期)に引き続き、身近なところから物理学の“基本原理”を学んでいく。さらにエネルギーや環境問題など現代社会の課題を考える上で必要な物理学の基礎的理解を目指して行く。講義は前期と同様に高校で物理を履修しなかった諸君も十分に理解できるように進める。
授業内容1.電気と磁気
2.物質の構造 3.核エネルギー 教科書木下紀正、他著 物理学の基礎−身近なアプローチ− (東京教学社)
評価方法後期定期試験、小テストおよび出席状況で総合評価する。
履修上の注意物理I(前期)を履修しているのが望ましい。
(2単位)化学II担当教員助教授 佐 藤 健 二
授業概要化学Iで行った化学の基礎的事項に対し本講義では、主に我々の日常生活に中で身近に存在する“化学”を対象とする。具体的にはエネルギー、環境、各種工業材料、バイオテクノロジーなどに関する事項を身の回りの科学的現象と関連づけながら解説する。
授業内容1. エネルギーの化学
1-1 化石エネルギー 1-2 原子力エネルギー 1-3 自然エネルギー 1-4 エネルギーと環境 2. セラミックスと新素材 3. コロイドと界面化学 4. 高分子の化学 4-1 天然高分子 4-2 合成高分子 5. 生命の化学 教科書基礎の化学−改訂版− 伊藤 他、共著、培風館(1997)
評価方法授業の出席数と期末試験によって評価
(2単位)化学実験担当教員教 授 神 崎 忠 雄
教 授 関 口 武 司 助教授 佐 藤 健 二 授業概要化学が物質の科学であり、 実験によって支えられていることはいうまでもない。 化学的な観察眼は単なる知識によってではなく、 自ら行う実験を通して養われる。 この観点から本実験では知識と実験とを互いに相関させることに留意するとともに、 実験をするに際しての基本的事項 (実験のマナー、 器具等の使い方、 実験の進め方など) を身につけさせることを目的としている。
授業内容1. 説明 (一般事項、 みょうばんの結晶)
2. みょうばんの結晶 3. 説明 (密度の測定、 pH 計による滴定曲線) 4. 密度の測定、 pH 計による滴定曲線 5. pH 計による滴定曲線、 密度の測定 6. 説明 (電池と電気分解、 分光光度計による酸解離定数の測定) 7. 電池と電気分解、 分光光度計による酸解離定数の測定 8. 分光光度計による酸解離定数の測定、 電池と電気分解 9. 説明 (ヘスペリジンの抽出、 メチルオレンヂの合成) 10. ヘスペリジンの抽出、 メチルオレンヂの合成 11. メチルオレンヂの合成、 ヘスペリジンの抽出 12. 微生物の培養と顕微鏡観察 13. 14. 15. 予備日 ※計画は平成15年度のもの 教科書いわき明星大学化学実験室普g 「化学実験」 明星大学出版部
評価方法本実験においては知識だけではなく、 実験をするに際しての基本的事項を身につけさせることを目的としているので、 評価は出席 (50%) と実験報告書 (50%) によって行なう。5回以上出席し、4回以上実験報告書を提出しない場合は単位は与えない。
質問は実験中および各教員の居室にて随時受ける。 なお、 実験をスムースに行ない、 その内容を理解するためには事前に予習することが大切である。 このためそれぞれの実験の前に説明の時間をもうけてある。 また、実験終了後、実験結果の整理を行い、実験報告書作成の準備をする。 装置、 機器の台数に制約がある実験についてはクラスを半分に分けて2つの題目を同時に実施する。 (2単位)科学技術史担当教員教 授 橋 本 眞 也
授業概要20世紀の科学は、地球環境、あるいは宇宙空間に対して著しい変化をもたらした。まず、この変化が我々の生活観や人間観にどのような影響をおよぼしているかを、踏まえる必要がある。時代背景を見ながら、科学技術の歴史をたどってみる。
授業内容以下の各項目を1ないし2回の講義で行う。
1.科学技術の未来と人間生活のあり方 2.古代ギリシャの自然観 3.ヨーロッパ中世期の世界文化圏の科学技術 4.ルネッサンス期の科学 5.産業革命と近代ヨーロッパ科学 6.20世紀前半の科学発明 7.第2次大戦後の科学技術 8.われわれを取り巻く科学技術と人間観/自然観 教科書講義中に適宜指示する。
評価方法出席・期末試験
(2単位)数理統計学担当教員助教授 江 尻 陽三郎
授業概要 以下の諸概念について、その直感的・幾何学的意味に力点おいて解説する。統計学は数学の中でも殊に、独力でこれを習得することが困難な教科であるが、当講義に沿って学習していけば、比較的容易にこれらの諸概念を習得することができるものと考える。特に演習時間は設けず、すべて講義形式で行うが、講義の中で随時、概念を理解するのに不可欠と思われる例題を課し、理解を確かなものとしなから講義を進める。
授業内容第1講:最小2乗法による回帰分析
第2講:相関係数、決定係数 第3講:母相関の推定 第4講:離散分布および連続分布における平均値 第5講:離散分布および連続分布における標準偏差 第6講:確率の定義 第7講:確率分布 第8講:確率分布における平均値、標準偏差 第9講:正規分布 第10講:正規分布とその応用 第11講:中心極限定理 第12講:母平均の推定 第13講:母平均の検定 教科書「確率・統計」、薩摩順吉 著、 岩波書店
評価方法基本的には、出席点は参考程度とし、主に定期テストの成績で評価する。
(2単位)NC工学担当教員教 授 河 野 通
授業概要種々の素材を設計図にしたがっていろいろな形状の部品に切削加工するためには、それに適した工作機械、切削工具とその材料、そして切削条件(切削速度、送り量、切り込み量やその角度等)や切削油等を選択しなければならない。最近では情報産業を中心に超精密な仕上面を要求される部品が多種多様にあり、切削加工後研削加工が必要な場合も多い。研削加工は、原理的には微視的切削加工と言える側面もあり、その意味で切削加工の概要を理解することは重要なことである。本講義では、以下の項目について解説する。
授業内容第1週 NC加工とは
第2週 切削工具(その1) 第3週 切削工具(その2) 第4週 切削工具(その3) 第5週 切削条件(その1) 第6週 切削条件(その2) 第7週 切削条件(その3) 第8週 切削理論(その1) 第9週 切削理論(その2) 第10週 切削理論(その3) 第11週 切削理論(その4) 第12週 切削理論(その5) 第13週 旋盤、フライス盤等の各種工作機械(その1) 第14週 旋盤、フライス盤等の各種工作機械(その2) 第15週 旋盤、フライス盤等の各種工作機械(その3) 教科書テキスト(図表集)使用
参考書新版精密工作便覧(精密工学金属、コロナ社)、機械工学事典(日本機械学会)
2冊とも図書館にあり 評価方法原則として期末試験で評価するが出席点と2回ほど行う講義中での小テストの結果も勘定する。
(2単位)最適設計工学担当教員教 授 桜 井 俊 明
授業概要設計とは何かをこれまで学習した基礎工学を踏まえ再認識する。さらに最近の最適化設計手法の基礎を学習し、総合的に設計とは何かを理解する。
授業内容第1週 設計工学総論
第2週 入力ありて形あり 第3週 力学の効用 第4週 応力集中 第5週 締結方法 第6週 軽量化手法(1) :余肉の除去 第7週 :軽減孔 第8週 軽量化手法(2) :強度の考え方 第9週 :板厚の適正化 第10週 :型の割り方、中空材の採用 第11週 :部品の一体化 第12週 :種々材料の適用 第13週 最適化設計手法(1) 第14週 最適化設計手法(2) 第15週 最適化設計手法(3) 教科書自作プリント
評価方法出席数、レポート提出、試験結果を総合して行う。
(2単位)機械工作担当教員教 授 河 野 通
授業概要現代のあらゆる工業製品や機械およびその部品は、金属材料を主とする素材から何らかの加工、「機械工作」によって作られた部品の集合体であるといえる。本講義では、「機械工作」の以下の項目について解説する。
授業内容第1週 塑性加工とは
第2週 鍛造(その1) 第3週 鍛造(その2) 第4週 プレス加工(その1) 第5週 プレス加工(その2) 第6週 溶接とは 第7週 ガス溶接 第8週 アーク溶接(その1) 第9週 アーク溶接(その2) 第10週 その他の溶接 第11週 表面処理とは 第12週 金属皮膜処理 第13週 化成処理 第14週 鋼の表面硬化 第15週 非金属皮膜処理 教科書テキスト(図表計)使用
参考書改訂5版金属便覧(日本金属学会普g、丸善)、新版精密工作便覧(精密工学会普g、コロナ社)、
機械工学事典(日本機械学会)。すべて図書館にあり 評価方法原則として期末試験で評価する。出席、および講義中に行う小テストの結果も多少勘案する。
(2単位)工業数学I担当教員2単位 教 授 五十嵐 三武郎
授業概要機械工学を学ぶために最低限必要な基本的事項の修得を目的とし、例題を多数取り入れて理解の程度を深めるよう講義を行う。
1年次後期の基礎数学II程度を出発点とし、簡単な微分方程式を解けるようにする。 授業内容第1週 機械工学に現れる現象の表現、文字、添字、数式の表し方
第2週 工学に現れる代数方程式と解法 第3週 回転数と角速度と三角関数 第4週 三角関数の性質 第4週 三角関数の微分 第5週 三角関数と微分方程式 第6週 指数関数の性質と微分方程式 第7週 対数関数の性質と微分方程式 第8週 常微分方程式とその解とは 第9週 積分と微分方程式、積分定数 第10週 1階の微分方程式と初期条件I 第11週 1階の微分方程式と初期条件II 第12週 2階の微分方程式と初期値問題I 第13週 2階の微分方程式と初期値問題II 第14週 2階の微分方程式と境界値問題I 第15週 2階の微分方程式と境界値問題II 教科書関数の性質については1年次の基礎数学I、IIを参照すること。微分方程式についてはプリント配布予定。
参考書微分積分のテキスト、多く市販されている
評価方法遅刻なく、出席が70%以上であること。試験(80%)+出席(20%)
履修上の注意学期の初めにバーコードを配布するので、出席表や小テストにおいて必ず貼って提出する。再発行はしない。
(2単位)工業数学II担当教員教 授 清 水 信 行
授業概要微分、積分の基礎知識、微分方程式の基礎的な内容を学ぶ。まず、数学の基礎を復習する。初等関数の微分と積分について基礎公式を利用して、入門的な微分と積分ができるように演習をできるだけ取入れて、公式の使い方をマスターしてもらう。なお基礎公式の誘導過程は学ばない。つぎに初等関数の微分と積分を使用して解ける微分方程式の解法を説明し、できるだけ多くの問題を解いてもらう。
授業内容1週 オリエンテーション
1章 自然法則と微分方程式 : 1.1微積分の予備知識について・1 2週 1.1微積分の予備知識について・2 3週 1.2微分方程式の簡単な例, 1.3微分方程式の解, 1.4微分方程式の用語 4週 2章 微分方程式の初等解法 5週 2.1変数分離型方程式・1 6週 2.1変数分離型方程式・2 7週 2.1変数分離型方程式・3 8週 2.2 同次形型方程式・1 9週 2.2 同次形型方程式・2 10週 演習 11週 3章 定数係数の2階線形微分方程式 : 3.1斉次方程式と標準形 12週 3.2 斉次方程式と指数関数解・1 13週 3.2 斉次方程式と指数関数解・2 14週 演習 15週 期末試験 教科書常微分方程式、 矢嶋 信男 著、 岩波書店
評価方法数学の基礎的な素養を身につけていることを基本的な評価項目とし、これを基に微分、積分の基礎的な知識の理解と計算能力が達成されたかを見る。その範囲は初等関数の基礎的な内容とする。つぎに微分方程式の基礎的な内容を理解し簡単な問題が解けるようになったかを見る。
期末試験の点数と出席点が評価対象となる。 各自が自分で問題を解く習慣を身につけて欲しい。 (2単位)コンピュータシミュレーションI担当教員非常勤講師 島 村 浩
授業概要プログラミングの基礎的な知識を習得する。データ構造とアルゴリズムに焦点を当てて、基礎的な事柄を中心に講義を進める。
授業内容1.コンピュータの基礎知識
2.プログラミングの基礎知識 3.データ構造の基礎 4.アルゴリズムの基礎I 5.アルゴリズムの基礎II 6.Visual Basicの使用方法 7.簡単なプログラムの作成 8.順次構造 9.選択構造I 10.選択構造II 11.反復構造I 12.反復構造II 13.配列I 14.配列II 15.総合演習 教科書実習Visual Basic−だれでもわかるプログラミング−、
林直嗣/室井勝子/鈴木三枝子、サイエンス社 参考書授業中に適宜紹介する。
評価方法定期試験の成績、レポートの提出状況、出席状況を総合的に評価する。
履修上の注意後期にコンピュータシミュレーションIIを履修することが望ましい。
(2単位)コンピュータシミュレーションII担当教員非常勤講師 島 村 浩
授業概要コンピュータシミュレーションIで学習した内容を踏まえて、工学の分野でよく用いられる数値解析の方法を学び、簡単なシミュレーションを行う。
授業内容1.配列の応用I
2.配列の応用II 3.文字列処理 4.数値計算の基礎 5.連立方程式の解法I 6.連立方程式の解法II 7.数値積分I 8.数値積分II 9.グラフィックI 10.グラフィックII 11.簡単なシミュレーション 12.簡単なシミュレーション 13.総合演習I 14.総合演習II 15.総合演習III 教科書実習Visual Basic−だれでもわかるプログラミング−、
林直嗣/室井勝子/鈴木三枝子、サイエンス社 参考書授業中に適宜紹介する。
評価方法定期試験の成績、レポートの提出状況、出席状況を総合的に評価する。
履修上の注意前期にコンピュータシミュレーションIを履修していることが望ましい。
(2単位)ロボット工学担当教員教 授 須 藤 誠 一
授業概要ロボット工学を本格的に勉強するために必要な基礎的事項 (ロボットのメカニズムやロボットの運動学など) を,興味をかき立てるよう工夫し,難易おりまぜて講義する。
授業内容第1章 ロボットの歴史と定義
1.1 自動機械からロボットへ 1.2 ロボットの定義 第2章 ロボットのメカニズム 2.1 人間の腕の構造と機能 2.2 自由度 2.3 マニピュレータ 2.4 駆動制御系 2.4.1 油圧システム 2.4.2 直流サーボモーター 例題2.1 2.4.3 動的応答 例題2.1 2.5 ロボットの制御法 2.5.1 トルク制御方式 2.5.2 速度制御方式 第3章 ロボット工学の基礎 3.1 ベクトルのまとめ 3.2 剛体の3次元動力学 3.3 移動座標系と静止座標系 3.4 角運動量 3.5 オイラーの方程式 第4章 ロボットの運動学 4.1 はじめに 4.2 基本的な回転行列 4.3 同次座標を用いた座標変換行列 4.4 ロボットの速度・加速度解析 例題4.1 例題4.2 評価方法講義への出席状況、 レポート、 期末試験の結果を合わせて総合的に評価する。
(2単位)メカトロニクス担当教員教 授 須 藤 誠 一
授業概要メカトロニクス技術の習得において必要不可欠であると考えられる基礎的事項 (電気回路のL,C,R,トランジスタ回路の詳細,オペアンプ,ディジタル回路など),またメカトロニクスの実践において重要となる電子回路などの平易な解説を目標としている。
授業内容第1週 メカトロニクスの概念と歴史
第2週 メカトロニクスの構成要素 第3週 アナログ回路(受動素子) 第4週 抵抗器(種類・カラーコードの見方・役割) 第5週 コンデンサ(種類・役割・接続方法) 第6週 コイル(応用) 第7週 能動素子(導体・絶縁体・半導体) 第8週 ダイオード(種類・機能) 第9週 トランジスタ(増幅作用・接地方式・hパラメータ) 第10週 FET(JFFT・MOS形FET・FETの等価回路) 第11週 オペアンプ(等価回路・イマジナルショート) 第12週 ディジタル回路(論理数学) 第13週 論理素子(AND素子・AND回路の機能) 第14週 NOT素子・OR素子・NOR素子・NAND素子 第15週 センサ(原理・種類) 教科書須田健二・下田祐紀夫共著 「マイコン制御によるメカトロニクス入門」
評価方法講義への出席状況,レポート,期末試験の結果を合わせて総合的に評価する。
(2単位)自動車工学担当教員教 授 桜 井 俊 明
授業概要自動車の基本技術、すなわち走る、曲がる、止まるの基本についてメーカーはどのようにして車を開発しているのかを最近の環境問題やリサイクル問題を視野に入れて概説する。
授業内容第1週 自動車一般(1)自動車の歴史
第2週 (2)車の開発過程(計画からリサイクル、廃棄まで) 第3週 エンジン (1)サイクルと熱効率 第4週 (2)エンジン性能のシミュレーション 第5週 (3)ガソリン筒内噴射 第6週 動力伝達 (1)伝達機構 第7週 (2)CTVの原理(最近のCVT) 第8週 操縦安定性(1)ステアリング機構(左折事故との関連) 第9週 (2)空気抵抗係数 第10週 構造 (1)有限要素法とその応用 第11週 振動・乗り心地(1)車体の振動 第12週 (2) 車体の騒音 第13週 衝突安全性 (1) 交通事故・人間特性 第14週 (2) 衝突解析シミュレーション 第15週 最近の話題・軽量化・まとめ 教科書自作プリント
参考書(社)自動車技術会、自動車技術ハンドブック
評価方法出席点、レポート点、試験結果を総合して行う。
備考平成15年度から機械工学科で初めて開講
(2単位)エネルギー工学担当教員教 授 東 之 弘
授業概要発電所で電気を作る、 自動車で人やものを運ぶ、 冷蔵庫やエアコンでものを冷やす。 これらは、 熱エネルギーを有効に生活に役立てる機械の仕事の代表である。 限られた熱エネルギーをいかに有効に利用するかを学ぶためには、 熱エネルギーを仕事に変換するための学問が必要である。 この講義では、 2年生の「工業熱力学」 で学んだ熱力学の知識を、 熱工学と言う実際の応用例を多く取り上げ、 熱エネルギーと仕事の関係、およびその変換を学んでいく。
授業内容1.熱力学の基本状態量
2.サイクル論概説 3.実在流体の熱力学状態曲面 4.蒸気表、 状態線図 5.蒸気プラント (発電所の仕組み) 6.ランキンサイクル 7.ランキンサイクルの熱効率 8.冷凍の原理と冷凍サイクル 9.冷凍機の性能解析 10.冷媒 11.内燃機関 12.オットーサイクルとその熱効率 13.ディーゼルサイクルとその熱効率 14.いろいろなガスサイクル 15.ガスタービン 教科書「工業熱力学入門」 東之弘著 日新出版
参考書「熱機関演習」 斉藤孟、 上松公彦他著、 実教出版株式会社
必要な資料は適宜配布する。 評価方法「エネルギー工学」 では、 出席点と講義の途中で行う演習、 そして定期試験の結果から成績評価を行う。
(2単位)CAD/CAM担当教員助教授 高 三 徳
授業概要製造業において、生き残るための戦略的武器の一つがCAD/CAM(コンピュータの支援による設計・生産)技術である。本講義では、3次元CAD/CAMに関する基礎技術、構成、実用システム、応用例などについて解説する。
授業内容第1週 CAD/CAMの概要、必要性、歴史
第2週 3次元ソリッドモデル 第3週 3次元自由曲線 第4週 自由曲面モデル 第5週 幾何変換とシミュレーション 第6週 有限要素法(FEM) 第7週 3次元CADソフトウェアの実際 第8週 工程設計 第9週 数値制御(NC)技術 第10週 産業ロボット 第11週 生産工場自動化(FA) 第12週 CAMとシミュレーション 第13週 CAMソフトウェアの実際 第14週 統合化のCAD/CAMシステム(CIMS) 第15週 復習とまとめ 教科書古川進・向井伸治、「CAD/CAMシステムの基礎と実際」、共立出版
評価方法出席とレポートなどによって評価する。
(2単位)電子工学概論担当教員非常勤講師 安 芸 文 武
授業概要現代社会は電気なしには成立しない。電気といっても大きく分けると電気・電力・電子・制御があるが、ここでは電子・制御について学ぶことにする。この授業をよりよく理解するには電気工学概論(前期)を履修しておくことが望ましい。
授業内容1.半導体素子
2.電子回路の基礎 3.計測技術の基礎 4.制御技術の基礎 5.コンピュータの基礎 教科書電気・電子工学入門 西川・因幡共著 理工学社
参考書絵ときでわかるシーケンス制御 高橋寛監修 山崎・郷共著 オーム社
電子工学概論 相田・釘沢共著 培風館 ハンディブック電子 藤井信生監修 オーム社出版局 評価方法期末試験(不合格氏gは1回の追試実施)
(2単位)材料設計学担当教員助教授 安 野 拓 也
授業概要機械部品は質量を持ち,荷重を支え,熱を伝え,摩耗され,腐食環境に曝される。よって,設計の各段階で,その製品に用いられる材料の選定が要求される。そこで,本講義では材料力学と機械材料学で学んだ内容の延長として,材料力学の応用と金属材料を中心とした機械構造材料の機械的特性,その材料特性の制御法を理解する。
授業内容第1週 はりの強さ
第2週 はりの強さの演習 第3週 はりのたわみ 第4週 はりのたわみの演習 第5週 平等強さのはり 第6週 丸棒のねじり 第7週 ねじりと曲げ応力 第8週 内圧を受ける円筒と球 第9週 座屈 第10週 構造用鋼 第11週 耐食材料 第12週 構造用非鉄金属材料 第13週 フラクトグラフィ 第14週 急速破壊とその微視的機構 第15週 疲労破壊 教科書堀野正俊著「材料力学入門」理工学社+プリント配布
参考書打越二彌著「機械材料」
評価方法期末試験の成績及び平素の成績を80%,講義への参加状況(学習態度及び出欠状況)を20%で総合的に評価
履修上の注意本講義は材料力学,機械材料学の応用普gであるため,それぞれを履修していることが望ましい。
(2単位)先端材料学担当教員助教授 安 野 拓 也
授業概要機械材料学,材料設計学で学んだ金属材料の延長として,セラミックス,ポリマー,複合材料等の先端材料の基本的特性,微視的構造の出現機構を理解し,材料選定の基礎知識を習得する。
授業内容第1週 セラミックスとガラス
第2週 セラミックスの構造と機械的性質 第3週 脆性破壊の統計学 第4週 ポリマーとは 第5週 ポリマーの構造と機械的性質 第6週 複合材料とは 第7週 複合材料の力学 第8週 強化繊維と母材 第9週 プラスチック基繊維強化複合材料 第10週 セラミックス基繊維強化複合材料 第11週 繊維強化型金属基複合材料 第12週 粒子分散強化合金 第13週 複合材料の破損則 第14週 複合材料の力学特性の評価 第15週 先端材料の設計と構造物への適用 教科書堀内良他訳 「材料工学」 内田老鶴圃 + プリント配布
参考書福田,横田,塩田著 「複合材料基礎工学」 日刊工業新聞社
金子,大塚著 「機械設計のための材料選定」内田老鶴圃 評価方法期末試験の成績及び平素の成績を80%,講義への参加状況(学習態度及び出欠状況)を20%で総合的に評価
履修上の注意本講義は機械材料学,材料設計学の延長であるため,それぞれを履修していることが望ましい。
(2単位)熱の移動担当教員教 授 東 之 弘
授業概要熱は高温から低温に移動するエネルギーである。 「工業熱力学」 では、 十分に安定になった熱平衡状態を基準に考える事が多かったが、 この講義では、 実際におこる熱の移動について、 演習を取り入れながら解説する。
授業内容1.伝熱工学概論
2.熱の移動 3.1次元平板熱伝導の計算 4.多層平板熱伝導の計算 5.非定常熱伝導と熱伝導方程式 6.熱伝達の基礎(ニュートンの冷却の法則) 7.熱通過の計算 8.無次元数 9.自然対流と強制対流 10.対流熱伝達の実際の計算 11.熱交換器 12.沸騰 13.凝縮 14.熱ふく射、 放射エネルギー 15.熱ふく射の性質 教科書「伝熱学の基礎」 吉田駿著、 理工学社
評価方法講義中に何度か演習を行ない、 出席点と演習点、および定期試験の点数で評価する。
(2単位)現代制御理論担当教員教 授 須 藤 誠 一
授業概要制御系の状態変数による記述を通して、現代制御理論の基本的な記述を物理的意味の裏打ちを重点として学習してゆく。
授業内容第1週 数学的基礎
第2週 行列の演算 第3週 転置行列とクロネッカーのデルタ 第4週 行列式と行列式の展開 第5週 逆行列 第6週 余因子と余因子行列 第7週 例題とレポート解答 第8週 行列の固有値と固有ベクトル 第9週 固有方程式と2次形式 第10週 例題とレポート解答 第11週 線形系の状態方程式と出力方程式 第12週 状態変数線図 第13週 状態方程式の解と状態遷移行列 第14週 安定性と可制御性・可観測性 第15週 座標変換と可制御性・可観測性 評価方法基本的に期末試験の結果を重視するが、多少出席状況なども勘案する。
(2単位)機械振動学担当教員教 授 清 水 信 行
授業概要機械が受ける振動を実際の機械を想定して説明する。これは振動工学の入門である。次に振動工学の基礎的な内容として振動を記述するための数学を簡単に説明する。特に三角関数と指数関数が大切である。この準備をもとに振動の基本要素である質量、ばね、粘性減衰の意味と一自由度系の振動方程式の立て方を学ぶ。最後にこの方程式を解く方法を学びその解の振動学的な意味を考察する。 振動の絶縁と制振についても入門を学ぶ。
授業内容 1週 オリエンテーション、振動とは
2週 振動のあらわし方 3週 振動を記述するための数学 4週 振動のモデル化 5週 振動のモデル化と単位系 6週 1自由度系の自由振動・その1 7週 1自由度系の自由振動・その2 8週 1自由度系の減衰振動・その1 9週 1自由度系の減衰振動・その2 10週 1自由度系の強制振動・その1 11週 1自由度系の強制振動・その2 12週 振動の絶縁と制振 13週 振動の能動的制御 14 週 まとめI 15 週 まとめII 教科書基礎と応用 機械力学 清水 信行 他著、共立出版
評価方法 振動を記述する基礎数学を理解していること、1自由度系の自由振動と減衰振動を理解していることを基本的な評価項目とする。具体的には固有振動数と減衰比の物理的な意味が明らかなこと、1自由度系の振動方程式が立てられることなどをみる。
出席点とレポート内容が評価対象となる。 身の回りの振動について感心を持ってもらい、振動の物理的意味を理解するように心がけて欲しい。 (2単位)流体工学担当教員教 授 五十嵐 三武郎
授業概要流れ学で学んだ理想流体に対して、粘性を考慮したナビエ・ストークス式から、実際に遭遇する流れを理解する。また、航空宇宙関係への応用としての圧縮性流体力学や最近実験にとってかわって行われている、流れのコンピュータによる数値シミュレーション法やその流体機械への応用についても学習する。
授業内容1.次元解析と相似則
2.理想流体と粘性流体 3.粘性流体の基礎 4.境界層理論 5.流れの剥離と抵抗増加 6.圧縮性流体の流れ、熱力学の基礎 7.ラバールノズル内の流れ 8.亜音速流、遷音速流 9.超音速流と衝撃波 10.極超音速流、希薄気体流れ 11.流れの数値シミュレーション法 12.流体機械への応用I 13.流体機械への応用II 教科書杉山、遠藤、新井「流体力学」(森北出版)、2100円
評価方法試験+出席点
履修上の注意学期の初めにバーコードを配布するので、出席表や小テストにおいて必ず貼って提出する。再発行はしない。
(2単位)数値解析担当教員教 授 五十嵐 三武郎
授業概要機械工学の分野において、ものつくりが行われるが、その設計に際して、強度や性能をあらかじめコンピュータでシミュレーションを行う。その基礎となるのが、数値解析である。微分方程式を差分化したり有限要素法を用いて代数方程式で近似する。微分方程式の解法や代数方程式の解法を具体例で体得する。
授業内容1.数値解析とは
2.数値解析とコンピュータシミュレーション 3.代数方程式の解法I 4.代数方程式の解法II 5.微分方程式の差分化 6.微分方程式の解法I 7.微分方程式の解法II 8.有限要素法の基礎I 9.有限要素法の基礎II 10.有限要素法の基礎III 11.EXCELによる数値解析I 12.EXCELによる数値解析II 13.偏微分方程式の解法I 14.偏微分方程式の解法II 15.EXCELによる偏微分方程式の解法I 16.EXCELによる偏微分方程式の解法II 教科書ホームページ上にあるので各自ダウンロードして講義ノートを作成しておくこと。
評価方法試験+出席点
履修上の注意理論と実習を行う。EXCELの基本的な使用法は理解していることが望ましい。
(2単位)コンピュータプログラミング担当教員助教授 高 三 徳
授業概要コンピュータ言語の基礎およびコンピュータを制御するための命令列を記述する作業(コンピュータプログラミング)の過程を理解し、Visual C+ + の開発環境を自由に使い、実用のプログラムを開発できる知識(ソースやヘッダファイルの作成、コンパイラによる文法エラーの検出、デバッガによる実行時エラーの排除方法、大規模なプログラムの開発手順など)を学習する。
授業内容第1週 C+ + 言語およびVisual C+ + の概要
第2週 C+ + プログラムの基本的な事項 第3週 型とオブジェクト 第4週 演算子と式 第5週 文 第6週 関数 第7週 配列、構造体、ポインタ 第8週 クラス 第9週 入力と出力 第10週 インタフェース作成 第11週 グラフィックス描画 第12週 OpenGLプログラミング 第13週 幾何変換とシミュレーション 第14週 デバッガ(実行時エラーの排除方法) 第15週 復習とまとめ 教科書M.T. Skinner著/春木良且 訳、「C+ +基礎講座」、株式会社インプレス発行
参考書林晴比古、「新Visual C+ + 6.0入門」、ソフトバンクパブリッシング株式会社発行
評価方法出席、レポート、期末テストなどによって評価する。
(2単位)インターンシップ担当教員教 授 須 藤 誠 一
授業概要 学生が社会に出て企業に入る前に、企業活動を経験するために、企業の受け入れと指導の基に10日間程度の企業での集中研修(実習)を行う。その結果を学生が報告書にまとめ、インターンシップの報告会に参加して成果を発表する。
授業内容1.インターンシップとは (4月のガイダンス)
2.インターンシップを受ける心構え (事前指導 ;全学指導と学科指導、6月) 3.8月〜9月の間の10日程度の企業内研修(実習) (企業と学生との合意により決める) 4.インターンシップ報告書のまとめ 5.インターンシップ報告会 評価方法 企業による評価点、学生が作成する報告、報告会の発表等の内容を総合して評価する。
インターンシップは企業での研修(実習)が中心となる。緊張感を持って安全に注意し、社会性を心がけて参加することが必要である。 (2単位)地球環境工学担当教員教 授 東 之 弘
授業概要我々の生活する地球では,生活に直結した環境問題が数多く発生している.そしてこの地球環境問題は,現在の生活スタイルを変更せざるをえない現状にまで進行し,生活の根底を成すエネルギー源の見直しまで関係している.この講義では,地球環境問題を解説するだけではなく,我々が今後どのように地球環境問題に関わっていくかについても解説したい.そして,その一つの策となるべき新エネルギーの開発についても,最新情報で説明するため.いわき市や福島県等の新エネルギービジョンなども活用しながら講義を行う.
授業内容1. 地球環境問題概論
2. オゾン層破壊I(その仕組みとフロンガスの関係) 3. オゾン層破壊II(冷凍サイクルとフロンガス) 4. オゾン層破壊III(冷凍機のしくみ) 5. オゾン層破壊III(代替フロン物質の開発) 6. 地球温暖化I(地球温暖化の現状) 7. 地球温暖化II(地球温暖化防止対策) 8. 酸性雨 9. その他の地球環境問題 10. 地球を守るための新エネルギーI(太陽エネルギー技術) 11. 地球を守るための新エネルギーII(風力エネルギー技術) 12. 地球を守るための新エネルギーIII(バイオマス,燃料電池) 13. いわき市の新エネルギービジョン 14. 福島県の新エネルギービジョン 15. 新エネルギー将来構想 教科書なし.関連資料を適宜配布する
参考書「地球環境工学」では,出席,授業態度と定期試験の結果から成績評価を行なう.
評価方法教科書のかわりに,日常で新聞やインターネットニュースを頻繁にチェックしておくこと.
(2単位)宇宙航空工学担当教員助教授 安 野 拓 也
授業概要宇宙空間利用時代となり,宇宙機(ロケット,衛星等)を設計することはもはや特殊なことではなく,他の多くの機械工学の分野と同等に一般化しつつある。そこで,宇宙機・航空機の設計について,構造・機械設計に関しての基準を示し,それらの基礎的な内容について説明を行う。さらには,将来型宇宙機(スペースプレーン)の構造設計についても解説する。
授業内容第1週. 宇宙機構造システムの概要:ロケット
第2週. 宇宙機構造システムの概要:人工衛星 第3週. ロケットの原理と飛行力学 第4週. ロケットの構造設計 第5週. 人工衛星の構造設計 第6週. 宇宙機・航空機の設計基準:設計方針 第7週. 宇宙機・航空機の設計基準:設計係数 第8週. 宇宙機・航空機の設計基準:材料選定 第9週. 宇宙機・航空機の設計基準:強度・剛性基準 第10週. 航空機の設計条件 第11週. ロケットの設計条件 第12週. 航空機の設計保証 第13週. ロケットの設計保証 第14週. 将来型宇宙機の構造設計:回収型宇宙機 第15週. 将来型宇宙機の構造設計:有人宇宙機 教科書プリントを配布
評価方法定期試験の成績及び平素の成績を80%,講義への参加状況(学習態度及び出欠状況を総合的に評価)を20%で総合的に評価。
(2単位)精密機械担当教員教 授 河 野 通
授業概要焼結含油軸受は、機械や自動車、家庭電化製品、音響機器、事務機器、産業機械などの分野に広く使用されている。特に最近では、従来のボールベアリングに替わってFDD、 CD-ROM等コンピュータ関連機器用軸受けとしての用途開発がめざましい。本講義では、「精密機械」に極めて関連の深い焼結軸受の以下の項目について解説する。
授業内容第1週 焼結含油軸受とは?
第2週 焼結含油軸受の種類および製造法(その1) 第3週 焼結含油軸受の種類および製造法(その2) 第4週 潤滑機構(その1) 第5週 潤滑機構(その2) 第6週 潤滑機構(その3) 第7週 潤滑機構(その4) 第8週 高速回転用軸受(その1) 第9週 高速回転用軸受(その2) 第10週 高速回転用軸受(その3) 第11週 焼結含油軸受の使用限界PV値(その1) 第12週 焼結含油軸受の使用限界PV値(その2) 第13週 焼結含油軸受の使用限界PV値(その3) 第14週 軸受寿命(その1) 第15週 軸受寿命(その2) 教科書テキスト(図表集)使用
参考書改定5版金属便覧(日本金属学会普g、丸善) 図書館にあり
評価方法前期試験は行わず、出席点と2回程行う講義の中での小テストの結果で評価する。
(2単位)構造解析学担当教員助教授 高 三 徳
授業概要機械構造物の強度設計を行うために必要な基礎知識を学習する。局部的な応力の集中を含めた詳細な応力の解析、各種の破壊モード、典型的な構造物の強度解析に重点を置く。
授業内容第1週 オリエンテーション、構造強度とは
第2週 応力集中(概説) 第3週 実際の部品の切欠けによる応力集中 第4週 接触応力 第5週 熱応力 第6週 骨組構造(トラス・ラーメン)の強度解析 第7週 リベット継手の強度解析 第8週 溶接継手の強度解析 第9週 コーティング部材の強度解析 第10週 複合材料の強度解析 第11週 有限要素法(FEM)概説 第12週 FEMソフトシステム(実習) 第13週 復習とまとめ 教科書なし
評価方法出席とレポート
(2単位)鉄道システム工学担当教員教 授 桜 井 俊 明
授業概要鉄道の歴史、 車両の発達史、 車両の構造など鉄道に関する基礎的な知識を講義する。
主として車両を中心にそのしくみ、 開発等を紹介する。 授業内容1. 鉄道の発達史
2. 日本の鉄道車両の発達史 3. 新型車両の開発 4. 鉄道の特徴 5. 鉄道の高速化 6. 新幹線の高速試験 7. 電車の動くしくみ 8. ディーゼル動車の動くしくみ 9. ブレーキのしくみ 10. 鉄道法令 11. 浮上式鉄道 12. 外国の鉄道 参考書器械工学便覧 C2交通
評価方法講義後レポートの提出
(2単位)システム工学担当教員教 授 竹 内 良 亘
授業概要システムインテグレーションにおけるunixワークステーションの重要性を考えて、unix使用方法を学ぶ。Unixのハードルは、エディタのviとシェルにおけるコマンド操作である。これを乗り越えるとルンルンunixの世界が広がっている。本学のシステムへパソコンからログインできるテルネットアクセスを前提に進める。
授業内容1-2. アーキテクチュアの概観
3-5. 代表的なコマンドの操作法入門 6-7. ディレクトリ操作のコマンド 8-9. エディタvi 10-11. シェル環境、ネットワーク 12-13. grep、tr、sed、awk 評価方法授業時間中の数回の演習か、もしくは試験
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