活動報告

先週に引き続き、自然体験プログラムを開講

先週に続き、11月24日~25日の日程で自然体験プログラムを実施しました。先週よりも参加者が多かったにも関わらず、各自が目的をしっかり見据えて実習に取り組んでくれたため、予定通りプログラムを終えることができました。

両日とも好天に恵まれ、とてもいい条件で学習することができました。2週にわたる実習を通じて、体験型の授業がもたらす劇的な効果に驚かされました。ガイドをしていただいたNPO法人、「いわきの森に親しむ会」の方々に感謝いたします。今後も新エネルギー体験バスツアーなどが予定されていますが、その効果に期待が高まります。

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森の中での実習により、新たな視点で自然を見つめなおすことができました

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目隠しをし、視覚に頼らずに自然と触れ合う「ネイチャーゲーム体験」

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危険な動植物についての説明も行われました

「自然体験プログラム」を実施しました

    環境エネルギー教育者養成のための重要な野外実習講義、「自然体験プログラム」を、11月17日から18日に1泊2日の日程で行いました。場所は市内四倉地区にあるいわき海浜自然の家。福島県の管理する宿泊型研修施設ですが、海あり山ありのロケーションで自然体験には絶好の場所でした。

初日はオリエンテーションに続き、日本自然保護協会の研修会内容に準じた野外実習を実施。午後は講義と野外実習を織り交ぜた内容で、班ごとに分かれた実習活動が夜まで続きました。
  2日目は朝から野外で活動を続ける一方、参加学生個々にテーマを提示して実践してもらうことで、参加者全員が「環境リーダー」としての自覚を持つプログラムが進められました。プログラムの効果は絶大で、実習開始時には消極的に見えた学生も、見違えるように成長してゆくのに驚かされました。

自然環境のさまざまな事象を学ぶと同時に、積極性やモチベーション、リーダーシップなど、人として大きな成長を促すことができることを実感しました。宿泊施設の収容定員により2回に分けて行われる本プログラム。実施スケジュールは当サイトの「実施計画」から「自然体験プログラム」で紹介しています。次回は11月24日~25日の日程です。

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1日目は野外実習を通じて自然のしくみを知るところからスタート
自らがテーマを決めて、自然の大切さを伝える環境教育プログラム作りに挑戦です

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プログラムの最後には各班の代表学生が報告発表。皆生き生きと発表していました


菜の花プロジェクト進捗状況

9月に種をまき、10月に間引きと草取りをした「いわき菜の花プロジェクト」ですが、その後どうなったのか気になりましたので見に行ってきました。

成長はところによってばらつきがあるものの順調のようです。無農薬なので結構虫に食われていますが大丈夫でしょう。NPO法人の方々によって圃場前の道路脇に沿って葉ボタンが植えられており、看板も立てられたりしていっそう盛り上がってきた感じがします。次の活動は12月1日とのこと。また追っかけレポートします。

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種まきから2ヶ月。順調に成長しています

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看板も立てられ、盛り上がって参りました。場所は下の地図をご参照ください


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環境エネルギー教育体験「小名浜二小」

いわき市立小名浜第二小学校の5年生80人が11月15日、本学を訪れ環境エネルギーについて学習しました。東教授による地球温暖化についてのレクチャーを受けたあと、新エネルギーの実験です。今回は市内の勿来工業高校からインターンシップで本学科学技術学部の研究室体験をしていた生徒2人も“特別講師”として参加。大勢の小学生を前に堂々と実験披露し、見事に成功させました。

その後屋外に移動し、燃料電池自動車に試乗してもらいました。「なぜ新エネルギーが必要か」を考えることから始まり、新エネルギーの魅力を体験することで、地球環境の未来について多くのことを学んでいただけたかと思います。

 

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勿来工業高校の生徒さんも“特別講師”として参加

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紅葉の中、音もなく走る燃料電池自動車に試乗

川前小学校、川前中学校のエネルギー教育を実施しました

いわき市立川前小学校と川前中学校の生徒22人(小学校10人、中学校12人)が11月1日、本学を訪れ、環境エネルギー教育実習を体験しました。

  
   地域交流館3階で東之弘教授による地球温暖化講義のあと、大学生たちによる新エネルギー実験を行いました。模型の車が水素の利用や温度差によって走り出す様子を見て、生徒も引率の先生方も大喜びでした。燃料電池自動車の試乗も実施し、排出したのは水だけというクリーンエネルギーの可能性を実感していただくことができました。

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温度差を電気に変えて走り出す車の模型に興味津々



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燃料電池のクリーンさを手に取って認識。「水だ!」


いわき明星大学エネルギー教育研究会