活動報告

「自然体験プログラム」を実施しました

    環境エネルギー教育者養成のための重要な野外実習講義、「自然体験プログラム」を、11月17日から18日に1泊2日の日程で行いました。場所は市内四倉地区にあるいわき海浜自然の家。福島県の管理する宿泊型研修施設ですが、海あり山ありのロケーションで自然体験には絶好の場所でした。

初日はオリエンテーションに続き、日本自然保護協会の研修会内容に準じた野外実習を実施。午後は講義と野外実習を織り交ぜた内容で、班ごとに分かれた実習活動が夜まで続きました。
  2日目は朝から野外で活動を続ける一方、参加学生個々にテーマを提示して実践してもらうことで、参加者全員が「環境リーダー」としての自覚を持つプログラムが進められました。プログラムの効果は絶大で、実習開始時には消極的に見えた学生も、見違えるように成長してゆくのに驚かされました。

自然環境のさまざまな事象を学ぶと同時に、積極性やモチベーション、リーダーシップなど、人として大きな成長を促すことができることを実感しました。宿泊施設の収容定員により2回に分けて行われる本プログラム。実施スケジュールは当サイトの「実施計画」から「自然体験プログラム」で紹介しています。次回は11月24日~25日の日程です。

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1日目は野外実習を通じて自然のしくみを知るところからスタート
自らがテーマを決めて、自然の大切さを伝える環境教育プログラム作りに挑戦です

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プログラムの最後には各班の代表学生が報告発表。皆生き生きと発表していました