活動報告

菜の花プロジェクト・シンポジウム開催

菜の花プロジェクト・シンポジウム「菜の花から始まるいわきの資源活用」が2月16日、いわき市中央台公民館で開催されました。基調講演として、山形県で廃食用油からリサイクル粉石けんの生産をはじめ、菜種の生産から搾油、バイオディーゼル化を実践している、特定非営利活動法人「知音」代表の山崎多代里さんを講師に「地域循環型と菜の花プロジェクト」についてご説明いただきました。講演は山形県で行われている活動の様子をスライドで上映しながら行われ、とてもわかりやすい内容でした。

引き続き、パネルディスカッションが行われ、講演いただいた山崎さんをアドバイザーに、パネリストとしてJA、地区代表、廃食用油リサイクルの関係者がいわきにおける現状を語りました。本学科学技術学部の関口武司教授もパネリストとして参加し、菜の花プロジェクトの学生参加とバイオディーゼルの精製についてお話しさせていただきました。

シンポジウムの参加者からは、休耕田利用や菜種油バイオディーゼルの利用状況などの質問が寄せられ、関心の高さを伺わせました。

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菜の花プロジェクトシンポジウムにおけるパネルディスカッション。手前が関口教授