活動報告

環境エネルギー体験教育「多田野小学校」

郡山市の多田野小学校の5年生28人が6月23日、本学を訪れ環境エネルギーについて学習しました。今回は保護者の参加もあり、世代を超えて環境エネルギーについて考えていただくことができる機会となりました。講義では東教授によるエネルギーについてのレクチャーを受けたあと、燃料電池や熱電変換素子による新エネルギーの実験を行いました。その後、安野教授による燃料電池自動車についての説明があり、屋外で燃料電池自動車に試乗してもらいました。

多田野小学校は文部科学省のサイエンス・パートナーシップ・プログラム(SPP)や、経済産業省のエネルギー教育実践校に選ばれるなど、環境やエネルギーについて積極的な教育活動を行っています。実は先日行われたエネルギー施設見学会で布引高原に向かう途中に同小学校を車窓から見つけ、大自然に育まれた環境と、そこで行われている環境エネルギー教育の重要性を強く感じました。

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新エネルギーの実験に参加した小学生たちは興味津々

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大好評だった燃料電池自動車の試乗