活動報告

菜種油が製品化され、記者会見を開きました

昨年秋の種まきから始まった菜の花栽培の結果、菜種油が作られ、製品化されました。今年6月に収穫が行われ、乾燥させた菜種は224キログラム。結果として54リットルの菜種油が生産され、900ミリリットル入りの瓶に詰められた「いわき産」菜種油が誕生しました。

製品につけられた名前は「太陽の恵み」。年間の日照量が多いいわき市をイメージし、プロジェクトに積極的に参加していた本学生命環境学科の4年生、遠藤久美さんと安藤里紗さんが命名しました。瓶のラベルデザインも両学生が手がけています。

10月17日には、いわき市役所の記者クラブにて記者会見を開き、製品化を報告。責任者の関口武司教授が取り組みの経緯や今後の展開予定について説明しました。関口教授は「この取り組みで初めて農作業を体験した学生も多く、教育効果も高いことから今後も継続していきたい」とコメント。命名した学生が菜種油について解説し、10月25日、26日のいわき明星大学学園祭と11月1日、2日に行われる「いわき産業祭」で販売することをPRしました。

「太陽の恵み」は900ミリリットルで1,800円。国内産菜種油の一番搾りとしては標準的な価格です。初年度でもあり収量が少なかったですが、今年は耕作面積を3倍に増やしていますのでどうぞご期待ください。

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記者クラブで行われた記者会見。市の担当者、学生も参加しました

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“名付け親”の2人が菜種油をPR。とても香りが良くておいしいと評判です