活動報告

1泊2日の自然体験学習「自然体験プログラム」

環境エネルギー教育者として、自然環境について学ぶカリキュラム「自然体験プログラム」を11月8日~9日、11月15日~16日に実施しました。8、9日は生命環境学科およびシステムデザイン工学科の2年生中心、15、16日は生命環境学科3年生が中心で参加し、受講した学生数は109名でした。

1泊2日で行われたプログラムは、小学生を対象とした自然体験ツアーの指導者を想定して実施されました。10人ほどのグループに分かれ、小学生が自然とふれあい、理解するための活動を考えるワークシートを制作することを通じ、より深く自然と環境について学ぶ内容です。宿泊所に戻ってからも講義は夜まで続き、安全講習やグループセッションが行われました。

1週目は大変寒く、2週目は雨天となり、天候には恵まれませんでしたが、カリキュラムが進行するにつれて参加した学生たちの積極性が高まり、自ら考え、行動するというモチベーションが上がっていたように感じます。「普通の講義と違って体験的に覚えることが出来る」「普段何気なく見ていたものに意味を見いだせて勉強になった」など、学生自身も体験学習の効果を感じていたようです。

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森に入って学習テーマを発見するトレーニング

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宿舎で調査した結果をまとめ、ワークシートを作成します

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小学生を対象とした自然講義という設定でテーマを決め、トレーニングが進められました