活動報告

ふくしま環境・エネルギーフェアに出展しました

福島県主催の「ふくしま環境・エネルギーフェア2008(通称:エコナビ2008)」が12月20日、21日の両日、郡山市のビッグパレットふくしまで開かれ、本学現代GPチームが出展しました。

同フェアではエコに取り組む県内の企業、行政、研究機関等が関連商品や研究成果を展示・発表が行われたほか、シンポジウムや講演会など盛りだくさんの内容。本学では展示ブースに燃料電池自動車2台を展示したほか、パネル等で現代GPの取組内容を掲示し、学生たちが来場者に説明が行ないました。

燃料電池が見える構造の展示車両に興味を持つ来場者が多かったほか、菜の花プロジェクトにも高い関心が寄せられていました。参加した学生たちは展示説明をする一方で、他の展示を回りながら最新の環境・エネルギー産業の一端に触れ、熱心にメモをする姿が見られました。

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ビッグパレットふくしまを会場とし、盛大に開催された環境・エネルギーフェア

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ブースでは燃料電池自動車2台を展示し、現代GPの取り組みをアピール

 

「環境エネルギー教育イブニングセミナー」を開催しました

広く一般の方を対象にした「環境エネルギー教育イブニングセミナー」を開催しました。JRいわき駅前のラトブ内セミナー室を会場に、12月2、4、11、16日の4日間、全8回の講義を実施し、各会とも定員となる20人ほどのご参加をいただきました。

開催日程と内容は次の通りです。
 12/2(火)【第1回】 「オゾン層破壊のしくみ」
       【第2回】  「Stop!地球温暖化」
       講師:いわき明星大学 科学技術学部システムデザイン工学科 東 之弘 教授
 12/4(木)【第3回】 「簡単!お得!エコ・アクションのABC」
       【第4回】 「福島県版フードマイレージゲームを体験しよう!」
       講師:特定非営利活動法人超学際的研究機構
             福島県地球温暖化防止活動推進センター コーディネーター 遠藤智栄 氏
 12/11(木)【第5回】 「いわきの自然環境」
       【第6回】 「生物と環境の関わり合い」
       講師:いわき明星大学 科学技術学部生命環境学科 岩田惠理 准教授
 12/16(火)【第7回】 「いわき市の新エネルギー」
       【第8回】 「環境にやさしい燃料電池」
       講師:いわき明星大学 科学技術学部システムデザイン工学科 安野拓也 教授

セミナーには高校生から高齢者まで幅広い層の受講があり、受講者からは「定期的に開催してもらいたい」などの声が寄せられました。本学学生だけではなく、広く一般にも展開した今回の試みですが、次年度に向けてさらに内容を充実していきたいと思います。

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セミナー初日。東教授によるオゾン層破壊と地球温暖化の講義で幕を開けました

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2日目のセミナー。遠藤氏によるフードマイレージ講座が大人気

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セミナー3日目。岩田准教授が里山を題材に自然との関わり合いを解説

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セミナー最終日。地元高校生の参加者もあった新エネルギー講座

 

廃食油を利用したキャンドルづくり

菜の花プロジェクトの一環として、廃食油を再利用したクリスマスキャンドルの製作が12月13日に行われました。集められた廃食油を加熱し、クレヨンを混ぜて色づけした後、油凝固剤を添加して型取りする手順で作られたキャンドルは、市内で行われるクリスマスジャズコンサートの会場で使われます。

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廃食油を使い、色とりどりのキャンドルへとリサイクル

 

菜の花プロジェクト2008 「追肥作業」

9月に種を蒔いた菜の花が順調に成長する中、12月13日に追肥作業を行いました。今回、磐城農業高校の生徒さん6名が作業に参加していただき、プロジェクトの広がりを感じさせてくれました。

暖冬の影響でしょうか、かなり気の早い菜の花が咲き始めており、黄色い花をあちこちに見ることができました。年内の作業はこれにて終了となり、春の本格的な開花を待ちます。

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追肥作業に伴い、雑草取りも行われました

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今回は磐城農業高校の生徒さんもプロジェクトに参加してくれました

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気の早い菜の花が既に花を咲かせています

いわき明星大学エネルギー教育研究会