活動報告

第2回環境エネルギー教育者資格認定証授与式を挙行しました

本取組の骨子となる「環境エネルギー教育者」の資格認定証授与式を3月19日に挙行しました。事業2年目の本年度は、昨年に勝る11名のE3 Leader(上級資格者)を認定することが出来ました。3段階の資格認定者総数は82名、内訳は次の通りです。

E3 Leader(上級)  11名   (環境教育の現場で指導・マネジメントができる人材)
E3 Tutor (中級)   45名  (環境教育の現場で指導補助ができる人材)
E3 Staff (初級)    26名   (環境教育の視点を持ち、自己啓発ができる人材)

本学AV大講義室で行われた授与式では、高重正明学長から「地球温暖化問題、経済、食の問題など、現代は社会全体がエネルギーの視点で全て結びついている時代。この資格授与によって、自らの判断力で正確な情報をもとに行動し新たな道を切り拓いて欲しい」と熱いエールを贈られ、関口武司科学技術学部長より祝辞が述べられました。引き続き認定証授与が行われ、各資格代表が高重学長より認定証を授与されました。

認定授与者を代表して、E3 Leader(上級)を取得したシステムデザイン工学科4年 鈴木知佳さんが「一社会人として、利益のみではなく、地球への影響を考慮した社会活動が行われるよう、資格取得で学んだ知識を活用していきたい」と答辞を述べてくれました。

thm_DSC_0013.jpg2回目の挙行となる「環境エネルギー教育者」の認定証授与式


thm_DSC_0019.jpg現代GP推進責任者 関口武司教授より祝辞が述べられました

thm_DSC_0026.jpg 環境エネルギー教育リーダー(E3リーダー)資格を授与された橋本恵美さん

 

thm_P3190048.jpg全員に認定証と認定IDカードが手渡されました

第3回環境エネルギー教育評価委員会を開催しました

第3回環境エネルギー教育評価委員会を3月16日、地域交流館3階プレゼンテーション室にて開催しました。平成20年度の活動全般を振り返り、評価を頂く機会として、教育関連からはいわき市立小名浜第一小学校校長でいわき市校長会会長の石川哲夫先生、福島県立磐城農業高校の伊藤哲章教諭、企業関連として東洋システム(株)代表取締役の庄司秀樹氏、小名浜蒸溜(株)の佐野正氏、そして学内から大内和子副学長が評価委員として参加しました。

取組責任者である関口武司教授のあいさつに続き、システムデザイン工学科の東之弘教授から今年度の活動内容について、本HPをスクリーンに投影しながら、リーダーを目指して実習に取組む学生の様子を報告、また支援事業最終年度となる来年度の予定と課題について説明が行われました。

その後、各委員から講評をいただき、教育内容への提案や社会人向け講座についての質疑などが行われました。2年目を終了し、3段階に分けた資格認定によるリーダー養成システムが着実に教育プログラムとして完成されてきていること、小・中学校、高等学校の教育現場が求めるニーズにマッチしているなど、高い評価をいただくことができました。また民間企業のネットワークを活かして取組みを幅広くPRできるよう今後も協力したいとの暖かいご支援のお言葉を頂くことができました。いただいたご意見をフィードバックさせながら、教育プログラムの継続と質向上に向けて今後も努力いたします。

thm_P3160054.jpg 教育・企業関係者の代表にお集まりいただいて委員会を開催しました

thm_P3160034.jpg本HPを利用し、リーダーを目指して実習する学生の写真とともに活動報告

菜の花フェスティバル2009に向けて打合せ

菜の花プロジェクトの総決算とも言える「いわき菜の花フェスティバル2009」の開催に向けて、打合せが始まりました。3月6日にいわき明星大学にて第1回の打合せ会議が行われ、具体的なイベント内容やスケジュール等について話し合いを持ちました。

会議には現代GP取組責任者関口教授をなど大学関係者をはじめ、福島県、いわき市、JA、NPO、リエゾンオフィス等の関係者が集まり、本学学生などが提案した企画案をより具体性を持たせた内容に精査。イベント毎の担当などについても大枠を決めることができました。

いわき菜の花フェスティバル2009は、平成21年4月26日(日)に開催に決定。イベントとして次の催しが予定されています。
 ■菜の花コンサート
 ■菜の花足湯
 ■BDFトライク(バイオディーゼルで走る三輪自動車)試乗体験
 ■菜の花コロッケ販売
 ■菜の花ドーナツ販売
 ■菜の花おこわ(汁物も予定)販売
 ■押し花・しおりづくり体験
 ■菜の花撮影会
 ■バイオディーゼル燃料製作紹介
 ■農産物販売
 ■菜の花ウォーキング
 ■スタンプラリー

ご家庭で天ぷらなどで使った廃食用油をペットボトルに入れて当日お持ちいただくと、会場で使えるチケットと交換できます。捨てずに今から取っておき、ご活用ください。次回の打合せは4月3日で、さらに詳しい情報をお伝えできるでしょう。

thm20080306-1.jpg

4月の開催に向け、イベント内容等について話し合われました

いわき明星大学エネルギー教育研究会