活動報告

自然体験プログラムを実施しました

  自然の大切さを伝える環境教育プログラム作りを学ぶ「自然体験プログラム」を市内の湯の岳山荘にて、9月26日~27日、10月3日~4日の日程で実施しました。26日、27日は生命環境学科2年生およびシステムデザイン工学科3年生、3日、4日は生命環境学科3年生対象に行われ、総受講学生数は69名でした。

   6~8人ほどのグループに分かれ、いわきの森に親しむ会会員の講師の下、木の実の試食や植物の葉っぱ等に触って匂いを嗅いでみるなど、体験しながらテーマを探し小学生対象の自然体験ツアーのプログラム作成、実践トレーニングが行われました。講師の方やE3Tutorの学生から体験談を交えながらのポイントやアドバイスを受け、参加学生達は知識やアイディアを蓄積していきました。
 
  学生達も楽しみながら、普段では味わえない山中での新鮮な体験学習。「知っている植物や虫でもいろいろ発見があった」、「班のメンバーを小学生と見立てて指導する講師疑似体験をしてみて、指導することの難しさを実感した」との意見も。また、4年生のE3Tutor生にとっては、今年は2回目、指導サポート役としての参加になります。昨年の同プログラムや様々な体験実習を生かし、今年は実際に野外で中学生への環境教育指導も経験するなど多くの実践を積んでおり、今回も各班のまとめ役としてリーダーシップを発揮していました。講師の方からもその成長ぶりに評価を頂き、また後輩学生にとっても、先輩の姿は良い動機づけとなったのではないでしょうか。

thm_DSC_0017.jpg豊かな森に囲まれており自然体験には絶好の場所でした

thm_DSC_0073.jpg森の中での学習テーマの探索

thm_DSC_0088.jpg自然講義の講師役という設定で、各自でテーマを決めトレーニングが進められました