いわき明星大学

HOME > 震災に対する本学の対応について > 災害時、災害後の「こころ」のケア

震災に対する本学の対応について

災害時、災害後の「こころ」のケア

急性ストレス反応あなた自身のケア命を守るために

  このページでは、災害時に起こる「こころ」の変化と、そのケアの方法について解説していきます。定期的に連載いたしますので、ご参考にしていただければ幸いです。

その2 お酒、薬に気をつけよう ― 災害や事故後によくおきる問題

 あなたの周りに「お酒や薬の量が、以前より増えたなあ…」という人はいませんか?
辛い出来事があった時に、こうしたもので何とか気を紛らわそうとする人は、決してめずらしくありません。
 ただ、長い目で見れば、いたずらにアルコールや薬の量を増やしても、状況が良くなることはありません。上手に使えば、愉しいお酒、つらさをやわらげてくれる薬も、付き合い方を間違い、適度な範囲を超えてしまうと、自然な睡眠のサイクルを乱し、逆にあなたの健康状態を悪化させ、人間関係をこじらせる大きな原因になってしまいます。「依存」という病いをひきおこす可能性もあります。災害後、もしあなたや、あなたの周りにいる人が、お酒や薬の量が増えていると感じたら、量を減らし、コントロールを取り戻すための支援を求めてください。まずは、保健管理センターにまでご遠慮なくご相談ください。

お酒、薬を安全に使用するために
  • 量の変化に注意してください。
  • 処方薬・市販薬は、用法通り正しく使用しましょう。
  • 処方薬でも市販薬でも、使用量を増やしたいと感じたときには、医師や薬剤師などの専門家に相談してください。
  • 不安、抑うつ、筋肉の緊張、睡眠障害を安全に改善していく方法については、専門家に相談してください。
  • どうしてもアルコールや薬物のコントロールができなくなっている場合は、医師やカウンセラーに相談してください。

保健管理センターには校医とカウンセラーがいます。
どんなことでも気軽に相談ください


** 相談窓口はこちら **

学内相談窓口
いわき明星大学 保健管理センター学生相談
0246-29-7120 (平日9:00〜17:00)

学外相談窓口
・福島いのちの電話 024-536-4343(年中無休10:00〜22:00)
・心の健康相談 いわき市保健所で定期開催している精神科医・心理士による相談
(※予約制:面接相談) 0256-27-8557(予約窓口)
 

学長メッセージ
在学生の皆さまへ
入試に関する情報
卒業生の皆さまへ
原発事故の影響について
放射線・放射能に関するQ&A
学費減免等についてのお知らせ
よくあるお問い合わせ
災害時、災害後の「こころ」のケア
連絡先一覧
安否確認について

 

いわき明星大学