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マニュアル:迷惑メール対策

SpamAssassinを利用した対策方法

SpamAssassinを利用するための手順です。
ここに記載されたメールソフト以外での対策は、「SpamAssassinの利用方法」を参照してください。

pdfMicrosoft Outlook(PDF、約302KB)
pdfAl-Mail(PDF、約85KB)
pdfEudora(PDF、約190KB)

SpamAssassinの利用方法

本学では、迷惑メール対策用のソフトとしてSpamAssassinを利用しています。このソフトはメールのヘッダと呼ばれる管理情報の中に迷惑メールの可能性を示す情報を加えます。
この情報とメールソフトの振り分け機能と組み合わせることで迷惑メールを分類を容易にすることができます。

  1. 迷惑メールに関するヘッダ情報
    「X-Spam-Flag:」というヘッダ情報を付加します。迷惑メールの可能性が高い場合、この値が「YES」という文字列になります。

  2. 迷惑メールの振り分け設定
    メールソフトでヘッダ情報に「X-Spam-Flag: YES」という文字を含む場合には迷惑メールに振り分けるという設定を行ってください。
    また、迷惑メールの振り分けフォルダは、誤判断対応のためゴミ箱以外のフォルダ(新規で作成する)を利用することをお勧めします。

  3. 迷惑メールの判定基準
    迷惑メールの可能性は、次のような基準で判定してます。
    • 迷惑メール判定用データベースに登録されている特徴と一致する項目が多い
    • 送信元が迷惑メール発信元リストに載っている

  4. 誤判定について
    今回、追加されたヘッダ情報は、迷惑メールの可能性が高いという判断までしか行うことができません。
    このため、正しいメールが迷惑メールと判断されてしまった場合は情報センターまでご連絡ください。今後の誤判定の情報として活用いたします。

  5. 非対応のメールソフトについて
    ヘッダ情報を使った振り分けに対応していないメールソフトでは、この機能を利用することができません。
    現在、次のソフトウェアではヘッダ情報による振り分けができないことが分かっています。
    • GraceMail
    • Outlook Express

Greylistingを利用した対策方法(教職員向け)

このシステムを利用する場合、メール受信の際に遅延が生じることがあるなどいくつか注意しなければいけないことがあります。このため、利用を希望する方のみ適用になります。希望する方は注意事項を確認のうえ「迷惑メール対策適用申請書」に必要事項を記入し、情報センターに提出してください。

  • Greylistingとは
    迷惑メールを送信するメールサーバは、確実にメールを送信することよりも、短時間でより多くの人にメールを送信しようとします。 通常のメールサーバは、一時的なエラーに対して再配送を試みますが、迷惑メールを送信するメールサーバのほとんどは、送信エラーが発生しても再配送を行いません。Greylistingはこれらを利用して迷惑メールを排除するシステムです。

適用にあたっての注意事項

  1. システムの性質上、1回目のメール受信時は受信を拒否するため、5分〜数時間の遅延が生じます。また、メールの再送間隔はそれぞれのサーバにより異なるため、受信時間がさらに遅れる場合もあります。
    (先行して確認した結果、6時間の遅延を生じたこともあります)


  2. まれに、迷惑メールを送信しないメールサーバでも再送要求に応じないものがあります。このようなメールサーバから送信されたメールも、受信することはできません。このような場合には、受信を許可したサーバとして登録いたしますので、情報センターまでご連絡ください。



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