いわき明星大学

大学案内

30周年記念募金について

募金の趣旨

いわき明星大学は、平成29年に創立30周年を迎えました。昭和62年4月いわき市からの誘致をうけて学校法人明星学苑が開学し、明星学苑の校訓である「健康・真面目・努力」に基づいて、地域に貢献する大学として教育研究を行うことを使命・目標としてきました。現在、本学は人文社会科学系、理工学系、生命科学系、薬学系に今年度開設した看護系の教員が揃い、この点を活用した多様性に富んだ肌理の細かい教育によって、地域に貢献できる人材の育成を行っています。

開学時には理工学部、人文学部の2学部でスタートしましたが、その後、時代に即応した学部・学科の改組を適宜行い、平成29年4月には看護学部を新たに設置し、教養学部、薬学部、看護学部の3学部体制となりました。教養学部は、人文学部を改組転換し、地域の求める要望や需要にさらに適合した学部組織・教育課程と成るべく平成27年に開設された学部です。また平成29年に発足した薬学部は今春5回目の卒業生を送り出しました。薬剤師国家試験合格率は全国的にみても高い水準にあり、初年次からの一貫した本学独自の薬学教育の成果が現れています。新設された看護学部は、地域に貢献できる看護師・保健師の養成を目的とし、自律的実践力を養います。

また平成27年9月には、法人機能の即応性、即時性を高めるために新学校法人「いわき明星大学」の設置する大学へ移行いたしました。今後とも「明星学苑」との提携は保たれますが、文字通りいわき市に根ざした大学として地域の高等教育・研究機関として人材養成に努力してまいります。

平成23年の東日本大震災から既に6年が経過しましたが、本学を取り巻く環境は依然として厳しい状況にあります。このような状況の中、創立30年を機に学内教育環境の整備に力を入れることといたしました。今後、平成31年には健康医療科学部(仮称)の開設も検討しています。本学の更なる躍進を目指して、教職員一丸となって取り組む所存でございますので、ご協力を賜りますようお願い申しあげます。