いわき明星大学

IMU NEWS

薬学部で白衣授与式を挙行しました
2013.04.27 15:21
学長室
 薬学部の新5年生を対象にした白衣授与式を4月27日に挙行しました。これは6年制薬学部教育の特徴である長期実務実習に臨む学生の皆さんに対して、医療人としての自覚を持つためのセレモニーとして毎年実施しているもので、今年で3回目となります。
 山崎洋次学長は挨拶で、「白衣は医療人のシンボルとして全世界で認識されている。そのことを心に刻み、誇りを持って長期実務実習に臨んでいただきたい」とエールを贈りました。その後学長から一人ひとりに白衣が手渡され、5年生全員が白衣を着用して登壇。学生代表の大平愼さんによる決意の言葉が述べられ、その中で学生の皆さんが自ら考え、準備した「宣誓文」が全員によって唱和されました。以下ご紹介します。

  •  一つ、感謝の気持ちを決して忘れず、常に謙虚であり続け、知識と技術および人間性の向上のために、最善の努力を尽くし、積極的に実務に関わることを誓います。
  •  一つ、患者さんを一人の人間として尊重し、寄り添い、真心のこもった医療を目指して、生涯を患者さんの幸福のために捧げることを誓います。
  •  一つ、医療の中心は患者さんであることを念頭に置き、医療に関わる全てのスタッフと連携して、チーム医療を実践し、安全で質の高い医療を提供することを誓います。
  •  一つ、医療の担い手として社会的責任を自覚し、良心と愛情をもって職能の発揮に努め、人類の福祉に貢献することを誓います。

 連休明けから間もなく、実務実習が始まります。学生の皆さんの努力に期待すると共に、実習を受け入れていただく病院、薬局の皆さまに厚く御礼申し上げます。どうぞ宜しくお願いいたします。


学生自らが考えた宣誓文を全員で唱和した白衣授与式