いわき明星大学

IMU NEWS

福島県立磐城高等学校SSH総合の時間を実施しました
2011.12.01 10:50
学長室
福島県立磐城高等学校は今年度、文部科学省よりスーパー・サイエンス・ハイスクール(SSH)に指定されています。同校の1年生311名が12月1日に本学を訪れ、研修を行いました。
 今回の目的は大学の研究者の専門分野の講義を受け、科学に対する興味関心を深めること。そして、講義で得たものをまとめて発表することで基本的なプレゼンテーション能力を身につけることの二つです。
 生徒たちは1時間目に、本学科学技術学部の東教授による「福島県内における再生可能なエネルギーの可能性」についての講義を受け、震災後の県内における「エネルギーのありかた」について考察を深めました。また、2時間目には、生徒それぞれの関心にあわせて講義を選択し、大学さながらの授業を体験しました。そして昼食を挟み、午後は 300人以上のステージに立って、午前中の講義の取りまとめを発表する presentation 授業を体験しました。
 本学は地元にある総合大学として、磐城高等学校のSSH教育活動を支援しています。今後も校外実習や実験等を通して、生徒の皆さんの学習の手助け、そして地元の人材育成に注力してまいります。

エネルギー分類について再確認する生徒たち