いわき明星大学

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ドイツで本学の震災アーカイブ事業による写真展を開催
2016.02.12 14:59
 東日本大震災の発生後、本学が取り組んでいる震災記録の保存活動「震災アーカイブ事業」の一環として、ドイツで展示会が開催されています。
 ドイツでは東日本大震災に伴って発生した津波・原発事故への関心が現在でも高く、昨年秋からドイツのフランクフルト市にあるフランクフルト大学(Goethe University Frankfurt am Main)から資料展示と解説のオファーを受けておりました。
 今年に入ってから本学の研究員が同大学に短期留学しながら準備を進め、2月10日から写真展「Living Here in Fukushima - 3.11 and after -」がスタートしました。福島県沿岸部の地震・津波被害や原発事故による影響、そして人々がどのように生き、復興の道を歩んでいるのかを、写真や地図を使いながら説明しています。
 来場者からは写真収集の方法、市民の反応、インタビュー内容、国や行政との連携といった質問のほか、「写真に胸を打たれた」「写真にキャプションがあり、状況がよく分かった」「このような取り組みを尊敬します」など激励の言葉を数多くいただいています。
 展示会は3月27日まで、フランクフルト大学で開催されます。
 
フランクフルト大学で開催されている震災展示
 
展示会のポスター(クリックでPDFデータをご覧いただけます)