いわき明星大学

IMU NEWS

佐藤 陽助手の研究が薬学会・講演ハイライトに選出されました
2012.03.26 17:55
学長室
 日本薬学会第132年会(3月28日〜31日の間、北海道大学で開催)報道機関向け講演ハイライト集に本学薬学部の佐藤 陽 研究助手・蝦名敬一 教授の発表演題が掲載されています。
 発表タイトルは、「合成ビオチニル化ペプチド化合物のin vivoにおける抗PAF活性評価」です。この研究はペプチド化合物(様々なアミノ酸がつながってできた分子)に、ビオチン(ビタミンB7)を付加させることで、ぜんそくや関節炎などのさまざまな炎症を鎮静化させる新たなタイプの抗炎症剤としてその実用化が期待されています。
 なお、本研究の成果は、独立行政法人科学技術振興機構(JST)発行の研究成果最適展開支援プログラム(A-STEP)・技術移転シーズ紹介集にも掲載されています。( http://www.jst.go.jp/a-step/seeds/list-g/index.html )また、本研究の論文が近く海外雑誌にも掲載される予定です。

開発されたペプチド化合物溶剤を処理する佐藤研究助手