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シンポジウム2011

「日本エネルギー環境教育学会 特別シンポジウム」が11月19日(土)〜20日(日)、いわき明星大学にて開催されました。
主催は「日本エネルギー環境教育学会」、共催は「いわき明星大学」。

初日は、あいにくの雨模様に見舞われましたが、2日間で約300名の方の参加があり、エネルギー環境教育の関心の高さがうかがわれました。

今回のシンポジウムの目的は、東日本大震災を経験し、学校教育の中で原子力教育や放射線教育等をこれから実践していく教育者および一般社会人に、被災地から現状で信頼できる情報を伝達し、その場で直接意見交換できるシンポジウムを開催すると言うものです。

シンポジウムの1日目は、基調講演とパネラー3名によるシンポジウムが行われ、会場からの質問にも対応していました。また、北海道地区と東北地区の2会場に分かれ、実践報告も行われました。

2日目は、ワークショップ(疑問・問題点などの整理、意見交換)が行われ、 会場に入りきれない程のたくさんの参加者から、現状、抱えている問題や疑問などの活発な意見交換がありました。

また会場周辺には、いわき市内の小中学校のエネルギー教室の様子をパネル展示し、業者の展示なども併設しました。

シンポジウムのプログラムは次の通り。

 
平成23年11月19日(土)
13:00〜13:15
開会式
日本エネルギー環境教育学会 会長
熊野善介氏
いわき明星大学 学長
関口武司氏
いわき市 市長
渡辺敬夫氏
13:15〜14:00
基調講演1 
「東日本大震災と日本の教育の将来について」
文部科学省 初等中等教育局教科調査官
清原洋一氏
14:00〜14:45
基調講演2 
「教師のための放射線教育」
独立行政法人 放射線医学総合研究所
神田玲子氏
15:00〜16:15
シンポジウム
「震災復興とエネルギー環境教育」
  パネラー
文部科学省 初等中等教育局教科調査官
清原洋一氏
独立行政法人 放射線医学総合研究所
神田玲子氏
日本エネルギー環境教育学会 会長
熊野善介氏
  司  会
日本エネルギー環境教育学会 副会長
八田 章光氏
16:30〜18:00
実践報告
「学校現場の放射線教育」
北海道地区エネルギー環境教育推進会議
実践報告
「原子力発電をエネルギー環境教育でどう扱うか」
東北地区エネルギー環境教育推進会議
18:30〜20:00
情報交換会
       
平成23年11月20日(日)
9:00〜12:00

ワークショップ
 
「私たちが出来ることは何か?
      〜 エネルギー環境教育から可能性を考える 〜」
コーディネータ
長崎大学
藤本  登氏
いわき明星大学
東  之弘氏
12:00〜12:15
閉会式
日本エネルギー環境教育学会 会長
熊野 善介氏

 

特別シンポジウムの看板(雨のためビニールが巻かれました)
受付けの様子

   
日本エネルギー環境教育学会 副会長の東先生より、シンポジウムについての説明がありました。
主催者である日本エネルギー環境教育学会 会長の熊野先生より開会の挨拶です。
   
次に共催者であるいわき明星大学 学長の関口先生より挨拶がありました。 いわき市 市長の渡辺氏から祝辞をいただきました。

   
清原先生による「東日本大震災と日本の教育の将来について」の基調講演が始まりました。
次は神田先生による「教師のための放射線教育」の基調講演です。
   
講演に熱心に耳を傾ける参加者の方々。

「震災復興とエネルギー環境教育」と題してシンポジウムが始まりました。
   
パネリストの方々に会場から質問や意見も出ました。

会場周辺には業者の方々のエネルギー関係資料などが展示されました。
   
いわき市内の小・中学校のパネルが展示され、多くの方々に見ていただきました。
総数22枚のパネルが展示されました。

   
会場を2ヶ所に移動し「学校現場の放射線教育」と題し、実践報告が行われました。
この会場の担当は、北海道地区エネルギー環境教育推進会議です。
   
同じく隣の会場では「原子力発電をエネルギー環境教育でどう扱うか」と題し、実践報告が行われました。
この会場の担当は、東北地区エネルギー環境教育推進会議です。
   
2日目になり、藤本先生と東先生をコーディネータとし、ワークショップが開催されました。
会場に集まった方々が、お互いに自己紹介などをして、コミュニケーションを取っているところです。
   
アイスブレーキング中。

意見交換会では、時間が足りなくなるほどの活発な意見などが出されました。


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