社会科学の基礎 第 4回講義(5/16)
科学的認識について
講義総目次
音声の聞き方
 
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00: 宿題について
02: ウェーバー・テキストの読み方
科学的認識とは
05: 講義における概念定義のステップアップ
07: 認識とは「知識を理解すること」
10: 科学的とは「客観性がある(だれでも同じく理解できること)」
11: 認識とは「直観と概念による真実なことの理解」
13: 概念とは「厳密に定義された言葉」
14: 直観とは「真実に対する感性の受容性(感受性)」
16: 概念とは「思考の自発性による定義された言葉」
18: カントの定義(純粋理性批判)によって議論
19: 思考の自発性とは「ひらめき」「着想」
科学的認識の例
22: 数学的認識の例:命題「三角形の内角の和は180度」
24:  認識に必要な論証、直観に訴えるため図を書く
27:  ひらめき(平行線を引く)が論証に必要
31: 自然科学的認識の例:浮力の原理「水に浮かべた物体の重さはあふれた水の重さに等しい」
34: アルキメデスのひらめき、王冠のトリックを浮力の原理で見破る
37: 仮説を実験によって認識する
41:  ガリレオの落体の法則「物体は質量とは無関係に同じ速さで落下する」
44:  実験によって隠れた真実を明るみに出す、日常的には起こらない事を実験で人工的に作り出す。
47:  合理的実験によって証明
社会科学的認識
50: 社会科学と自然科学の違いはヒトをどう見るかの区別
54: ヒトをモノと見るか、人格と見るか
57: 人格的に見るとはそのヒトを意味的に理解しようとすること
59: 例(村上守行)、経済学的に見る(年収、資産からその人の経済的価値を知る)
62: 法律学的に見る(日本国民、犯罪歴、違反歴、人権、法的責任)
66: 歴史学的視点(村上水軍の子孫、津軽三味線の伝統芸、歴史的出来事や伝統との関係に価値を探す)
70: 人物の価値、権利、意義こそ知るに値する

 
テキスト講読と解説を聞く(14分)
 
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職業としての学問(岩波文庫)

61ページ〜
01: 学問をすることの3つの価値(意義)
02: (1) 技術的知識の獲得
04: (2) 思考訓練(どのように問題解決に取り組むか、どのような方法を用いるか)
05: (3) 明確性のマスター
62ページ〜
08: テロに対する態度「暴力に対する暴力(国家権力の強制力)」か「暴力に対して暴力を使わない」か
12: 学問の限界(何が出来ないか)=意味を教えることは出来ない