日本宗教の社会学 第 8回講義(11/ 15)
講義総目次
封建支配と宗教
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織田信長の支配
02: 日本宗教史における決定的時代
04: 宗教団体(比叡山、一向宗)に対する徹底的破壊
06: 信長と宗教の地図
09: 封建支配者の宗教政策
政治と宗教の支配関係
11: 政治と宗教の支配関係
13: 宗教支配(タリバン、チベット)、政治支配(日本)
16: 政治権力とは「物理的強制手段によって命令を貫徹する力」
17: 宗教権力とは「心理的強制手段によって命令を貫徹する力」
18:  カノッサの屈辱(ヨーロッパの皇帝に対する法王の破門)
20:  村八分の心理的プレッシャー
21:  一向一揆における心理的プレミアム(進者往生極楽、退者無間地獄
24: 皇帝教皇政治(Caesaro-papism)、神権政治(Theocracy)、教権制(Hierocracy)
封建支配者の皇帝教皇政治
27: 信長の宗教権力破壊(比叡山の焼討、長島、加賀一向宗の徹底破壊、石山本願寺の破壊)
33: 秀吉の宗教政策(根来寺の破壊、キリシタン禁止、宗教的権威者の統制)
40: 家康の宗教政策(キリシタン、日蓮宗不受不施派の禁制、寺請制度、本願寺の分裂政策)
46: 政治権力と宗教権力の死闘
政治と宗教発展の関係
47: 政治権力の弱いときに預言、救済、倫理宗教が展開
49: 政治権力の強いときに宗教はステロタイプ化(形式化、儀式化、伝統化、固定化)される
51: 神道の特異性(教義、倫理、救済の欠如)と政治的統制
53: 寺請制度と仏教の威信低下
58: 廃仏毀釈、仏教の社会的名誉喪失
仏教権力が徹底的に破壊されたのはなぜか
60: 封建ヨーロッパと日本の違いはどこか
62: (1) 仏教権力は政治権力者の支配の正当性を与えることが出来なかった
64:    ハインリッヒ皇帝とグレゴリウス法王の対立
68: (2) 天皇という宗教的権威が政治権力者に支配の正当性を与えた
70: (3) 仏教の教権制が組織的に合理化されていなかった
72: (4) 仏教の教義、倫理の体系化、大衆への教育が欠如していた
まとめ
76: 政治と宗教の支配関係
 

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