日本宗教の社会学 第 14 回講義(1/ 17)

講義総目次

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宗教とは
01: 宗教社会学のキーワード
カリスマ=非日常的力
預言=啓示、預言と予言の区別
エートス=倫理的生活態度
04: 宗教的人物のタイプ

タイプ

Who

カリスマ

職業

倫理

救い

崇拝

呪術師

霊を強制する人

×

×

×

祭司

祭儀を経営する人

×

預言者

啓示を教える人

×

カルト・リーダー(密儀師)

救いの密儀を施す人

×

12: 宗教の3要素(崇拝、倫理、救い)
   広い意味の宗教とは=超感性的存在との関係
14: 呪術カリスマから預言カリスマへ
15: 宗教の展開、呪術師の関与による精霊観念、象徴主義の展開
19: 超感性的力の展開(祭司による「神観念」、祭司の不在と「宇宙秩序」)
25: 預言者の活動と倫理、救済観念の発達
28: 宇宙の秩序(道教、儒教=タオ、ヒンズー教=リタ、カルマ(因果応報)、サンサーラ(輪廻)
神道
32: 神道とは日本の神々の祭儀、神道には倫理や救いに関する教えがない。
37: 日本の支配と宗教の関係(皇帝教皇政治の時、宗教は儀式化し、倫理・救済宗教は弾圧される)
仏教
42: 仏教とは預言者ブッダの啓示
44: 大乗仏教=救世主、経典(哲学の展開)、天国と地獄
小乗仏教は戒律を重んじる
49: 救世主仏教=浄土宗
阿弥陀仏への信仰
親鸞の徹底、信仰のみの救い、悪人正機
53: 経典仏教(法華経)=日蓮宗の唯一絶対の経典
法華経の使者としての日蓮の自覚
ヨガの目標は無意識(自己催眠)、座禅の目標は自覚(人生の意味の把握)
57: 天国と地獄の思想(二元論)
古墳の消滅、ゾロアスター教の影響
預言者
60: 預言者とは=新しい啓示を教え(命じ)る人
62: 2つのタイプ
模範預言者=自らが達成した救いの道を示す人
使命預言者=神の命令を伝達する人
71: なぜ日蓮は使命預言者を示したのか
キリスト教
78: 無教会=預言者内村鑑三の教え、教会を形成しないキリスト教
81:  団体とは=リーダー(またはスタッフ)によって秩序が維持される継続的社会関係
86:  カリスマの日常化 

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